やっとダウンロードできました。確定申告用ソフト「おまかせ白色２０１０」。早速、データをインプットし、申告用紙をプリントアウトして、税務署へ直行。なんなく受理。この間、たったの２時間。おかげさまで平成２１年度の「確定申告」は無事完了しました。タイミングもバッチリで、本日、転勤休暇をとって、引越し荷物の整理をする日で予め計画を組んでいた。もし、本日、ダウンロードできなければ、あきらめて新任地で申告をしなければならないところだった。本当にラッキーでした。
おしまい
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ある料理人は言う。料理とは「理（ことわり）」を「料（はかる）」ことだと。そして、「なぜ」そうするのか、その「理由」を説明できなければいけないとも。料理にトコトンこだわり、創意工夫し、「なぜ」「なぜ」を追求し、研究するのだそうだ。我々製造業でも、ＱＣ的な問題解決の中で、「なぜ」「なぜ」を繰り返し、真の要因を探りだすことが重要である。あらためて、「なぜなぜ分析」の重要性を思い起こした次第です。やっぱり、なんでも、「こだわる」という意識が、ベースにないとダメだよな。
おしまい
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上司から１０日に「内示」を受け、１２日に社内「公開」ということで、３月１日付で、「転勤」との人事発令を受けた。転勤先は「北九州市」です。２００８年に立ち上げた国内１６個目の工場です。現在とは部門が異なりますが、同一職能で、処遇は変わりない。これで８回目の転勤となります。自分としては、ＷＥＬＣＯＭＥであり、新任地でも全力で頑張る決意である。次は海外工場かなと思っていましたが、国内ということで、一応、ホッとしています。というのも、東京に「実母」を１人残しておりますので、気掛かりです。先日、転勤決定の電話連絡をしましたところ、「シッカリ頑張ってきなさい！」と逆にハッパを掛けられてしまった。いつまでたっても、親には頭が上がらない。過去に山口県に勤務した経験もあり、特に問題はない。かえって「海釣り」でチヌ・グレを狙える環境になるわけで、楽しみである。１級船舶操縦免許も久々に活躍する。なんだか、映画の「浜ちゃん」の気分である。言っておくが、「仕事」はキッチリやるタイプですのでアシカラズ。
おしまい
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財務省の発表によると、昨年１２月末の「国の借金残高」が８７１兆円になり、過去最高を更新したそうだ。１月１日現在の人口約１億２７４７万人で計算すると、国民一人当たりの借金は、約６８４万円にものぼる。これどうやって返すつもりなのか？キチンと説明してもらいたいものだ！もう、遅すぎるわけだか、なんとか、少しずつでもよいから、返済を初めていかなければ、手遅れとなる。すでに日本の格付は、急激に転落している。トヨタのリコールはさらに、拍車をかけることとなる。
おしまい
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東京１部上場のキリンと非上場のサントリーの経営統合交渉が決裂した。１部上場企業からすると、サントリーの主張である「創業家が経営に口をだす発言権」に固執するのは、「経営の独立性・透明性」を当然とする上場公開会社からしてみれば、バカげたはなしであり、時代錯誤も甚だしいと言わざるを得ない。我が社も、かつては創業者の同族企業であったが、いち早く、創業家は経営から退いた。そして、株主をはじめとするステークホルダーのため、グローバル企業として、世界の人々の幸せのために、真摯に企業活動を継続しているのである。サントリーは優良企業であるだろう。しかし、非上場を貫いている限り、「同族企業」として、その企業は「一族の私物」として見られても仕方ないわけで、まして、相手方が公開企業であれば、「創業家の発言」など取締役会、株主総会からすれば、なんら意味をもたない。公開企業は、ゴーイングコンサーン（継続性）が基本命題である。
おしまい
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亀田ダイキがＷＢＡフライ級世界タイトルを奪取した。これで、亀田コウキと兄弟揃って世界チャンプになった。見事である。本人のコメントに、「２年間頑張ってきて、良かった」「みんさん、本当に有難うございました。」とあった。この言葉の中に、今までの苦労・努力が垣間見える。やっと「大人になった。」な。と兄弟に言ってやりたい。スポーツマンシップ、スポーツマン精神、スピリッツ、そういったことが、やっと判ってきたようだ。スポーツマンは「清々しく」あってほしい。ひたむきに努力したものが栄光を掴むのである。
おしまい
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もう、１１年間、サントリーのサプリメント「セサミン（Eプラス）」のお世話になってきた。当時、ゴマ１０００粒分のゴマリグナンが体の酸化・老化を抑制するということで飲み始めた。定期購入のため、在庫が溜まってきた。ここで、しばらく、在庫消化のため、定期購入を一休みして、新たにフジフィルムが開発した「メタバリア」へ定期購入を切替えることにした。ダイエットにおける注目素材「サラシア」を配合とのこと。日頃、ウォーキングをしているがどうも「お腹のまわり」に効果が見られない。この際、フジフィルムのコラーゲン技術に基づくマルチサプリのヘルスケアに「こだわってみる」ことにした。まずは、３か月試してみる。
おしまい
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歌のタイトル。音楽ピースを検索したが、単独では存在しない。昔、フォークソングで加藤登紀子さんがリリースした曲である。もともと南米の楽曲とのこと。ケーナ奏者のウニャ・ラモスさんも演奏している。この曲をＣＤを聴いて、自分で「音符」にすることにした。出だしの音を特定できれば、問題ない。「音の流れ」をパターン化して、それを、リピート、ＤＳ、セーニョ、コーダなどで、整える。音は正確に拾う必要があり、♯＆♭や休止符などをしっかりトレースする。完成した楽譜で、ＣＤの曲と合わせる。完全一致したことを確認し、自己満足に浸る。「灰色の瞳」はＱＵＥＮＡにぴったり合う曲である。
おしまい
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世界のトヨタが、今、ピンチに立たされようとしている。６９０万台のリコールである。さらに、中国国内でも、同様に「アクセルペダル」の問題で８万台のリコールが追加発表されている。なぜ、このようなことになったのか？ あるトヨタ幹部はリコール発表後、「（海外部品メーカーに）何から何までトヨタ流を求めるわけにはいかない」と本音を漏らしたそうだ。海外の部品調達会社に、「当たり前」の品質を要求しても、その通りにいかない。ということだ。品質に妥協は許されない。このことを貫き通せなかったことが、原因である。我々も「対岸の火事」とせず、ものづくりの原点である「品質」に妥協は禁物であることを再度、肝に銘じるべきである。
おしまい
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縦軸の上端を仕事重視、下端を仕事軽視とする。横軸の左端を生活軽視、右端を生活重視とする。この２本の線を中央でクロスさせると４つの領域が現れる。第一象限（仕事も生活も重視）を「イキイキ」、第二象限（生活重視、仕事軽視）を「ヌクヌク」、第三象限（仕事重視、生活軽視）を「バリバリ」、第四象限（仕事も生活も軽視）を「ダラダラ」と呼ぶことにする。やはり「イキイキ集団」をつくることに力をいれたい。一方で要注意なのは「バリバリ集団」である。偽バリバリ＝仕事をしているフリをして居残っている輩がいる。また、本当のバリバリは、一歩間違えると「うつ病予備軍」となる。ワークライフバランスを推進していくためには「イキイキ集団づくり」が重要である。
おしまい
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