毎年のことです。３月１５日までに「確定申告」を済ませなければりません。給与所得の他に、不動産所得が若干ありますので、合算して申告するわけです。３/１の14：00～18：00（途中「３時のコーヒーブレーク」をはさみ）まで、賞味３時間で完成させた。自宅のＰＣで国税庁の「確定申告」のＨＰの申告書作成システムを活用し、昨年のデータを読み込んで、基本データは自動入力。２６年の収入と必要経費等を計算し、データをインプットしていく。さらに、医療費控除の申請のためのデータ整理と入力。収支内訳書と決算書をそれぞれ、指定フォーマットで「正（提出用）と副（控用）」の２通を作成した。証拠書類として、「源泉徴収票」「各種証明書類」「医療費の領収書（原紙）」を添付する。結果、税金の還付を受けれるかと思っていたら、なんと、逆に「税額が不足」しており「納税（約7,000円）」が必要のようだ、申告日の締めきりまでに納税しなければならない。まあ、仕方がない。
おしまい
おしまい