「こだわり」の哲学と実践

ものごとに「こだわる」から楽しい!

主治医の太鼓判

2013-06-07 00:46:10 | Weblog
2ヶ月に1度、主治医のチェックを受けている。そして、2ヶ月分の薬をもらって帰るのが常である。血圧は125/75で問題なし。今回の健診では、3ヶ月毎の血液検査チェックも受けた。検査結果が出るまで、待合室で待機していると、看護婦さんから呼ばれ、再び診察室へ。先生の開口一番の言葉が「いいよ。いいよ。グッドだよ!」「コレステロールも、血糖値も、共にいい数字だよ。」「しかも、血糖値は過去3回の平均データだから。安定していて、いいねェ」と太鼓判を押された。でも、薬は、このまま継続していた方がいい。・・・・と。また、2ヶ月分の薬をもらって帰る。診察代と薬代で約1万4千円のお支払い。帰ったら、カミサンに領収書を見せて、立替払いの精算をする。わが家では、お医者さんの費用負担は、カミサンである大蔵大臣の担当となっている。
おしまい

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