「ヨナナス」って？

忘年会恒例、ビンゴゲーム。獲得した景品が「ヨナナス」。これ、欲しかったマシン。家庭で簡単にヨナナスが作れる。フルーツなのにクリーミィ！新食感スイーツ『ヨナナス』ひんやりなめらか、アイスクリームみたい。フルーツだけでカンタンに作れるヨナナス。ドール社が提案する新しい食べ方なんだって！フルーツ１００％なのにクリーミィなおいしさ。豊富なビタミン、ミネラルを手軽に楽しく摂取。そして低カロリー。で文句なし。新しいデザートの形かもね。ハマリそうです。「こだわり」のマシンです。
おしまい

まんまる氷

家の氷は「まんまる氷」。丸い氷をつくりたくなった。製氷ボックスに山盛りに。そしてこうなった。芋焼酎のロック。ウィスキーのロック。バーボンのロック。まんまる氷は、グラスに１個で、けっこう長持ちします。氷にも「こだわり」ます。
おしまい

今しか観れない「天空の白鷺」

ＪＲ姫路駅から徒歩で１５分。世界文化遺産・国宝「姫路城」。今、国宝「姫路城」の天守閣は大規模工事のため、白いベールに包まれている。今しか観ることができない。姫路城大天守修理見学施設「天空の白鷺」である。「昭和の大修理」から約半世紀が過ぎ、姫路城（白鷺城）大天守には傷みや汚れが目立つようになってきた。国宝姫路城大天守保存修理工事は、かけがえのない世界文化遺産・国宝を築城時そのまま美しい姿で次世代へ引き継ぐため、漆喰壁の塗り直しや、屋根瓦の葺き直しを中心に約５年をかけて行う大規模な工事です。この工事を見学スペースから大天守の大屋根および最上層を間近に観ることができます。観ることができるのは２０１４年春頃まで。「いつ観るの？今でしょ！」
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じゃがイモの収穫

今年は、「家庭菜園」をスタートさせ、これまで、何種類かの野菜を収穫してきました。最後は「ジャガイモ」です。アツアツをバターと塩のみで食べました。ホクホクでとっても美味しかった。造る喜びと収穫する喜び。そして食べる喜び。家庭菜園って、いいね！
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全国大会出場記念コンサート

防府市って、音楽が盛んな市なんだ。なんと、今年８団体が「全国大会」に出場した。折角だから、一堂に会して、コンサートをやろうということになった。12/14　防府市公会堂で「全国大会出場記念コンサート」が開催された。出場８団体は次のとおり。①まりふローズママ。知り合いの奥さんも登場。②防府吹奏楽団。会社の従業員がチューバを担当している。③県立防府西高等学校④市立桑山中学校⑤市立華城小学校⑥市立中関小学校。３年連続金賞受賞はすごい！⑦市立新田小学校⑧MUREジュニアブラスバンドの８団体。流石に、全国大会出場とあって、どの団体も素晴らしい演奏を披露。特に、小学生のレベルの高さに驚かされました。感動をありがとう。当社も毎年、防府市でブラスバンドコンサートを開催しており、その収益金の一部を防府市に寄附しています。今年も12/9に、さらなる音楽振興のため５１万円を寄附し、松浦市長から感謝状を頂きました。
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第４４回防府読売マラソン

今年もやってきました第４４回防府読売マラソン。防府市スポーツセンター陸上競技場発着の42.195ｋｍ。今年の登録参加選手はなんと4030名。当社も複数の事業所から計１５名がエントリー―。なんといっても注目は、連覇を狙った川内優輝（埼玉県庁）の走り。結果は、２時間９分１５秒で２位に入り、２週間前の福岡国際に続き２時間１０分を切った。３２キロ過ぎに川内を引き離したセルオド・バトオチル（モンゴル）が、２時間９分０秒で２年ぶり３度目の優勝。終了後、当社の参加選手を招待し、防府工場のクラブで、慰労会を開催。レース展開を振り返りながら懇親を深め、来年の再会を誓い合って解散。選手の皆さんお疲れ様でした。
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「水を守る森林づくり」体験活動

12/14　山口県農林事務所主催の「水を守る森林づくり」体験活動に参加した。場所は国立山口徳地青少年自然の家の周辺森林。間伐作業等を実施することで、森林の保水機能の確保など、健全な森林を整備することで、きれいな水の安定的な供給を図ることが目的。森の中に分け入って、手にノコギリをもって、間伐木を選定し、実際に木を切る。作業の流れは「伐採→玉伐り→枝払い→棚積み」である。たまには、自然の中で、汗を流すのは気持がいいね。作業はお昼前でおしまい。お弁当もおいしいな！かえり道の県道走行中、前方に、体長１ｍくらいの「イノシシ」が現われ、道路を小走りに横断した。びっくり！
おしまい。

「ミュシャ展」にて

愛媛県美術館で「ミュシャ展」が2014.1.5まで開催されている。あなたが知らない本当のミュシャ。との誘い文句に絆されて覗いてみた。ミュシャが撮影した写真の１枚に、友人のゴーギャンが、パンツ１枚でピアノを弾いている姿が映っている。ポスターのデザインやビスケットの箱のデザインなど、ミュシャの感性に感動する。
おしまい

「感動」がボケを防ぐ

感動した記憶は、脳に深く刻み込まれるそうだ。だから、いくつになっても、感動によって「忘れない記憶」をたくさんつくることはボケ防止につながる。言い換えると、「感動を求め続ける心」がボケのストッパーとなる。また、感動で快感や満足感が高まった時、脳の中では「やる気」を引き起こす「ドーパミン」という物質が放出されることも知られている。こうして感動を味わうたびに意欲が高まり、行動的になる・・・。そして、積極的に行動するから、感動する場面にもさらに多く出会える・・・。人生が豊かになる好循環が生まれる。と脳科学者の篠原菊紀先生はおっしゃっています。その通りだと思う。だから、自分は常に、いろいろなことに興味を持ち、いろいろなことに「こだわる」、そして、感動を追い求めている。
おしまい

優作おめでとう！

いや～、感動したね。こっちも、もらい泣きしたよ。よかった。よかった。日本シリーズＪＴカップ最終日。２位と３打差でむかえた１８番パー３。１打目が左に引っ掛け、２打目がトップで反対側の深いラフ。ヘタをしたらトリプルボギーで、プレーオフの場面。そこから放った第３打。なんとカップに吸い込まれ「チップインパー」。劇的な歓喜の瞬間。優作は膝から崩れ落ちた。実力がありながら、１１年間優勝できなかった。辛かったろう。苦しかったろう。でも、その殻を自ら打ち破って見せた。これで、すべて吹っ切れたんじゃないかな。これから、ガンガン勝っていくと思う。優作おめでとう！そして、感動をありがとう！
おしまい