5/5 8:30に家を出て、向かうは「岩国基地・日米親善デー」。NAVIで85キロの道のり。山陽道経由で、JR岩国駅へ行き、そこからシャトルバスで岩国基地へ入る。天候にも恵まれ、主催者発表で「21万人」の人出だったそうだ。岩国駅周辺の駐車場探しに手間取ったが、シャトルバスの行列に並び、なんとか10:30頃、現地入りできた。流石に、テロ警戒は厳しく、身分証明書の確認と荷物検査はシッカリやられた。いろいろ国内の航空祭に行ったが、規模はこの「岩国基地」が最も大きく、内容も充実していた。今話題の「F35B」「オスプレイ」のほか、空母艦載戦闘機「NF」も間近で観ることができたし、航空ショーのプログラムも盛りだくさんだった。唯々、人の多さには驚いた。最後までいると、帰りのシャトルバス乗車が大渋滞となるとKYして、早目に会場を後にした。おかげで、スムーズに帰路についた。帰路途中、山陽道上り車線(反対車線)が「車両火災」のため、熊毛ICと岩国IC間が通行止めとなっていた。丁度、黒焦げの車両がレッカー移動されるところだった。途中。下松SAで、休憩し、帰宅したのが、17:00頃。夕食までの時間を利用して、頭髪をカットしに、出かけた。今日も、アクティブに「暇つぶし」ができた。今日は、結構、歩き疲れた感じ。しかし、今日、初めて「日米親善デー」を体験し、いろいろ反省点および学習できた点は、是非、来年に活かして、来年は「十分な準備」をして、また参加したいと思った。 こだわりの「日米親善」であった。 おしまい