オレのラッキー・カラーは「verde（緑）」。雑誌で、「緑の時計」を見つけたので、おもわず、ゲット。他にも、緑のブレスレット、緑のストライプ・シャツ、緑のソックス、緑のヨット・パーカー、その他、緑色系のグッズを多数持ってます。住んでる場所も「緑町」だぞ！ 参ったか！ こだわりの「verde（緑）」です。 おしまい
12/19（水）周南市の新南陽老人福祉センターの「クリスマス会」に呼んで頂きました。「ふきものかかり」のライブ演奏。今回は、クリスマスソング特集で演奏しました。「赤鼻のトナカイ」「荒野のはてに」「ホワイト・クリスマス」また、歌詞カードの準備ができるまで、「糸」と「涙そうそう」も演奏。そして、「きよしこの夜」と「ジングルベル」の2曲は、歌詞を見ながら、全員で合唱してもらいました。アンコールを頂き、さらに「サンタが町にやって来た」を演奏しました。ケーキと飲み物を食べながら、楽しいひと時を過ごしていただき、初めて耳にする南米の民族楽器「ケーナ」の音色に、みなさん、大変喜んで頂きました。 おしまい
12/17（月）親戚の葬儀のため、佐賀・唐津へ向け「防府西ＩＣ」から山陽自動車道に入り、関門海峡を通過し、九州自動車道を走行中。「八幡ＩＣと鞍手ＩＣ間35.1キロポスト付近」で、突然マイカーの「ＣＸ-５（ディーゼル車）」にエンジントラブル発生し、走行不能となった。症状は、いきなりエンジンから異音と振動が発生し、アクセル踏んでも、エンジン出力が上がらず、急激にスピードダウン。危うく後続車から追突されそうになった。運よく、前方に「高速バス停留所（直方パーキングエリア）」が見えたので、その引き込み線に退避し、何とか無事に、車を停車させることができた。実は、この車は、3日前の金曜日に「リコール対策」としてエンジンのピストン弁のスプリングと制御システムのコンピュータユニットを交換したばかりで、「問題なく修理完了した」との報告を受け、納車された車である。土日は、特に走らせてはおらず、今回、急きょ葬儀のため、高速道路を走行したもの。それが、突然のエンジントラブルとなり、しかも、高速走行中のトラブルで、一歩間違えば、大事故に至るところだった。当方の対応としては、保険会社に連絡し、至急、レッカー車を手配し、整備を担当した「マツダ防府西店」へ直ちに、搬送させた。合わせて、レッカー会社と交渉し、代車を確保し、とりあえず、葬儀のある佐賀へ向かうこととした。今回のトラブルを受け、オーナ―としては、トラブルの原因を徹底的に究明し、因果関係を明確にさせるとともに、再発防止策について、納得のいく説明をさせる所存である。同時に、品質管理体制についても、点検整備記録、作業標準、承認手続き等、どのような手続きを経て、クレーム・リコール対策が行われているのか、説明を求めていくつもりである。とにかく、納得いくまで、糾弾する構えである。おしまい
最近、スペインにカブレまくってます。図書館に行っても、ついつい、スペインに関する本を手にしてしまう。既に、「スペイン巡礼」に関する本は、4~5冊は読んだ。書斎の本棚には、スペインに関する書籍が増えている。先日、旅行代理店で、スペイン旅行のパンフレットをもらってきた。来年、季節の良い5月頃、「スペイン行き」を本気で考えている。そのための、スペイン語講座も１年以上経過し、シッカリ学習している。スペインに興味深々である。 おしまい
イオンタウン防府。買い物に来たところ、「採血車」が目に止まったので、久々に「献血」した。血液型はＯ型（Ｒｈ+）。今回で「５６回目」の献血。所定の受付手続きを経て、採血車へ。中には4名の採血担当者がいたが、なんと、うち1名が「男性」だった。順番待ちで待機している時、密かに男性には当たらないようにと願っていたが、意に反しＢＩＮＧＯ！。男に血を採られるのは、初体験。なんとなく、「男は、へたくそ」なイメージがぬぐえない。この期に及んで、「女性と変ってくれとも、言えず」。恐る恐る右腕を差し出した。マニュアルどおりの会話と消毒が終わり、いよいよ、注射針が入る。「失礼します」と言いながら、「ブスっ」ときた。瞬間、思ったより、まったく痛くもなく、アッという間に４００ＭＬ採血完了。針を抜く時も手際良く、スムーズな対応で驚いた。男性採血初体験であったが、悪いイメージは払しょくできて良かった。でも、やはり、血を採られるのは、女性のほうがイイかな？ オヤジとしては・・・。おしまい
12/15（土）、アスピラート１階市民スペースにて、クリスマスイベント「灯りの下でコンサート」と題して、ライブコンサートがありました。第１部がGospel Choire "Angelic Shout!"の皆さんによるクリスマスゴスペルライブ。第２部が防府少年少女合唱団の皆さんと、防府市出身で、現在、東京都交響楽団首席チェロ奏者田中雅弘さんと同じく防府市出身で、第５回国際ピアノデュオコンクール第１位のピアニスト喜多村裕美さんとのコラボによるクラッシクステージでした。１２月も、中盤を迎え、このようなコンサートで、いよいよクリスマス気分が徐々に、高まってきました。この後も、クリスマスイベントの予定が入ってます。さらに、私自身も、２ヶ所の老人ホームでクリスマスソングの「ケーナ演奏」を予定しています。 おしまい
クリスマスに食べるお菓子といえば、「シュトーレン」ですよね。超人気のグルノーブルの「レモン・シュトーレン」をセレブのＳＥÑＯＲＡから頂戴致しました。午後のティー・ブレイクにいただきます。 おしまい
やっと、寒くなってきましたね。この季節、寒い日の朝食は、「お雑煮」がイイね！我が家では、カミさんが、こんな「お雑煮」を作ります。レシピは、白だしに、鶏肉団子、しめじ、椎茸、大根、白菜、ネギ、そして「切餅２個」が入ってます。それに七味唐辛子をふりかけて出来上がり。シンプルで美味しい「お雑煮」の出来上がり。「¡Que aproveche!（おいしく召し上がれ）」。熱々をいただきます。ブチ温まります！ ご馳走様！ おしまい
12/11（火）、ケーナの体験講座を開催後、多数の方から、ケーナ教室開講のご要望を頂き、その準備をすすめて参りました。入会者の確認、会場その他、準備が整いましたので、この度、私が講師を勤めるケーナ教室「ココペリ（KOKOPELLI）」が、いよいよスタートしました。南米ペルー・ボリビアが発祥の縦笛「QUENA（ケーナ）」。この民族楽器が吹けるようになるまで責任指導していきます。生徒さんは、既に独学でやっている方、ケーナを所持しているが音がでない方、はじめての方など様々ですが、各レベルに合わせた個別指導をやっていきます。最終目標は、ケーナで「コンドルは飛んでいく」を演奏できるレベルを目指します。月２回、各１時間１５分のコースを２コースでスタートしています。ケーナを真剣に学びたい方、５名が入会してくれました。楽しく、和気あいあいとスタートできました。 現在、生徒募集中です。 おしまい
12/9(日）イオンタウン防府にて、セサル・マイグアさんのインストアライブが開催されました。久しぶりの防府。センターコートは、オープンスペースなので、かなり寒かったですが、3ステージ頑張って素晴らしい演奏を聴かせてくれました。先日、セサルのお父様がご逝去されたと、お聞きしました。ご冥福をお祈りいたします。父親から引き継いだ、エクアドル音楽のルーツを大切に演奏活動をしている姿に共感します。その精神と伝統音楽がアルバム「お父さん達から子供達へ」につぎ込まれています。これからも、ずっとセサルを応援していきます。少なからず、自分のケーナ演奏スタイルに影響を受けています。 おしまい
