人は
神からわけられた
光の
すえであることを
祈りのうちにしる
天命は
神の
かぎりない
愛のうちに
つつまれ
一人びとりは
いつくしみの
まなざしに
とらえられて
世界平和の祈り
のなかで
みずからの
やすらぎどころ
にかえってゆく
神よ
世界平和の祈りに込められた
あなたの愛を
あかしする
ひとりとして
我等の器を
用い給え
神からわけられた
光の
すえであることを
祈りのうちにしる
天命は
神の
かぎりない
愛のうちに
つつまれ
一人びとりは
いつくしみの
まなざしに
とらえられて
世界平和の祈り
のなかで
みずからの
やすらぎどころ
にかえってゆく
神よ
世界平和の祈りに込められた
あなたの愛を
あかしする
ひとりとして
我等の器を
用い給え
神の誠と
愛とが
人をつつむとき
人は
おのずから
霊に生きる
すがたにめざめて
祈りを
ささげずには
いられない
神への賛美は
くちびるよりいで
いのちを
保たしめる
永遠の愛は
一神にして多神の
神よりながれくることを
うたう
神につながる
我等がいのち
神よりわけられし
我らがいのちは
汝をたたえて
黙すときなし
すべての
いつくしみ と
愛とは
神にあり
愛とが
人をつつむとき
人は
おのずから
霊に生きる
すがたにめざめて
祈りを
ささげずには
いられない
神への賛美は
くちびるよりいで
いのちを
保たしめる
永遠の愛は
一神にして多神の
神よりながれくることを
うたう
神につながる
我等がいのち
神よりわけられし
我らがいのちは
汝をたたえて
黙すときなし
すべての
いつくしみ と
愛とは
神にあり