〇
静かに神をおもうことは、深いよろこび
である。
〇
心はいつも、よろこび、よろこぼうと
しているのです。
〇
我々の肉体は神の器、心は、宇宙神へと
つながっている。
〇
我(が)というもの、慾というものは
業想念でありますが、そのまま、
世界平和の祈りを唱えれば、業想念は
なくなるのです。
〇
苦しい時の神頼み的な神すがりを、
馬鹿にしてはいけない。宗教者は、
すがる思いで苦しんでいる、その人の
重荷を軽くすることが役目なのだ。
静かに神をおもうことは、深いよろこび
である。
〇
心はいつも、よろこび、よろこぼうと
しているのです。
〇
我々の肉体は神の器、心は、宇宙神へと
つながっている。
〇
我(が)というもの、慾というものは
業想念でありますが、そのまま、
世界平和の祈りを唱えれば、業想念は
なくなるのです。
〇
苦しい時の神頼み的な神すがりを、
馬鹿にしてはいけない。宗教者は、
すがる思いで苦しんでいる、その人の
重荷を軽くすることが役目なのだ。