来週には入院なので、これまた一つraspberry pi 3B+で構築しました。
これにはサービスモデルだったらしくカセットのギミックがありまして、このカセットの中にもmicrosdをしまうことが出来ます。
これは、megapi。
これはnespi+。
冒頭の機器は、全てraspberry pi 3B+で構築してます。
最新の構築は、snespi_jです。
これにはサービスモデルだったらしくカセットのギミックがありまして、このカセットの中にもmicrosdをしまうことが出来ます。
カセットと本体はマグネットでドッキングと中々な遊び心があります。
中々な完成度のケースでretroflagから出ているケースです。
販売しているところの写真が今一で、大丈夫?と、思いましたが実際に作ると凄く良くなります。
拡張性などを殺さない様に工夫されているのも好印象なんです。
これは、megapi。
これはnespi+。
この2つともretroflagから出ているケースです。
結構素敵でしょ?
本家のをミニチュアにしたけど、品質と再現性は高いのです。
そして、リセットや電源を落とす時にできるだけ安全にするために専用のスクリプトをインストールできるので、途中で電源を落としたりリセットしても安全に出来るようにしています。
この細やかな気遣いも忘れてはいないのです。
もし、早く作ってみたいと思っている方はAmazonのPrimeを適用しているところがお薦めです。
初期不良などがあっても直ぐに対応してくれますから。
実はもう一つ秘密のアイテムがあるのですが、それは後日に。
入院前に紹介出来ればいいのだけれど。
楽しみにしていてください。
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