最近DriverのInstall、Uninstallを繰り返し、Registryも消しまくったらOS破壊した。
Tool使ってApply消したりDriver消してついでにRegistryも綺麗に消去してくれる機能付きだったんでやりまくった結果。
ヤレヤレとInstallメディア作って再構築した。
そしたら、最新のWindows11 23H2 64v2のiso File中身変わったんじゃないか?と思うほど軽い。
アレ〜こんなに初めから軽かったか?各種Driver入れて要らんApply消さないとサクサクに動かなかったはず?
そんで、ベンチマーク取ってみる。
SSDとHDDのベンチ取ったら速度上がってんじゃないですか〜。
なんかテンション上がって次々と必要なApplyをInstall、サクサクと構築進めて8割修了。
んで気づいたのが、前よりWindowsupdateでの追加DriverやApplyが減ってる。
前回には無理やり突っ込んできた物が少なくなってる。
前は、正式版じゃなくても突っ込んできたのと、いらんDriverも突っ込んで来たのが改善してる。
う〜ん、これはかなりの進歩じゃないか?
こうなると、またWindows11を使わなければと思い始めた。
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