しばらく更新してませんでした。

何かと病気の塩梅が悪く更新する余裕はなかったです。
地震もあり、実家に連絡と余裕がなかったです。
実家は停電程度でしたので問題ありません。
元々、水力発電でまかなっている地域であり、過去何回も大型の地震になった地域なので対処は皆速いです。
それでも、毎日風が吹く地域なので風力発電でも効率よく発電出きる地域です。
電波も震災後でも繋がりましたので心配はなかったです。
電力だけの問題だけが救いです。
積極的に公共事業をしていただけに生活のパイプラインとしての道路は問題ありませんでした。
昔は何度も道路が使えず陸の孤島になってました。
ヘリで運べばいいんじゃないかと思う方もいるでしょうが、風が強く海空とも使えないことが多いのです。
その時も使えず何日も陸の孤島でした。
食料は底を付き少ない食料でしのいだものです。
災害は日頃の用意が大切です。
個人でするには限りがあります。
その地域のネックとなる部分の整備が大切になりますから公共事業は大事なのです。
雇用の促進になりお金を回すには大切なのです。
入って来なければ使いようがない、お金が回らない、大きい視点でみればわかることなのです。
政治や経済の知識は大事です。