もう、内蔵Keyboard無しでいいんじゃね?ということでコカ・コーラにしてた部分を取り去り空洞になってしまうのは、見栄えが悪すぎるのと、冷却ファンをしっかり動かす為にキーボードがあった時と同じようにしないと、熱センサーだけが冷えてしまい冷却ファンかCPUやGPUがかなり高温になってから回りだしてしまうという状況になり安定した冷却が出来ないので、動作に引っかかりが出て来てしまうのです。
また、今の体調だと細かい事が難しいので、材質から加工までしやすく、耐久性が高い物をチョイスしました。
アルミ板とアクリル板の複合の物(アルミ、黒色アクリル、アルミの3層構造)を選び、低価格で熱や時間による変形が極力出ない物となると、これがベストであろうということです。
カッティングも最小限で、無料サービスの中で終わらせてます。
後の加工は自分で細かい部分を仕上げました。
加工と言っても角を丸く削り、細かい寸法合わせですから。
紙やすりで簡単に削れるので楽なもんです。
元Keyboardのあった部分で出っ張りがあるので板を押し付け、アルミに凹みを付け、電動ドリルで貫通しない程度に穴を空ける。
最後の組付けは、板の寸法がギッチギチなのでしっかりとハメ込んで行くだけ。
完成品はこちら
後は自分なりのデコレーションをしようかと思います、
後は熱ですが、かなり上手く出来ました。
板の方にかなり伝導してます。
アルミとの混合は正解でした。
ベンチで負荷をかけまくってもMAX80℃までで70℃中盤がほとんど。
排熱も成功しましたね。
以前のキーボードがある状況より冷えました。
仕上がりも中々上手くいきましたしね😋
不自由な体でも、まだまだイケるぞ😀
ちなみに、大きい板だったんでサービスで2枚届いたので、さらなる加工が出来ます😍
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