やっと2缶目。(^^ )
本日も2本立てにて鑑賞。
1本目が「サバカン」。前回より面白かった。
1缶目は、ハラハラドキドキの感じがしていたのですが、今回はストーリーも分かっているので安心。お父さんもお母さんも良い。竹ちゃんのお母さんが亡くなったことも、由香さんにも軽トラックのお兄さんの金子にも違和感を感じなかった。おそらく、この映画は2回目の方が良いと感じると思う。
久ちゃんと竹ちゃんのお別れのシーンで、2羽のトンビが飛んでいて、離ればなれになり、一羽が残っていたのはCGだったのかな? それとも何かの偶然で撮影されていたものなのだろうか?
商店のおばちゃんはちゃんとおつりを500円札混ぜて渡していた。支払いも久ちゃんのお父さんにもらった伊藤博文の1,000円札でした。竹ちゃんが岩壁に書いたイルカに乗った少年をは、ちゃんと由香さんの思い出として目撃されていた。
他にいくつか気になったこと。
壊れたはずのピンクの自転車はお父さんが直してくれたんだろうか?
内田のジジィが渡し際に取ったミカンはどうしたのかな?
拾った100円玉も昭和でした。
380秒予告にあったお父さんと子供たちの入浴シーンと子供たちのサッカーシーンは本編にはないことに気づいた。
私の洞察力では、1回では理解できないようです。
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