しっかり泣きました。音声ガイドを聞きながらだったからなのだろうか、物凄く集中して観ていたような気がする。
登場人物も親子と友人で近い関係の人ばかりというのも良かったかな。でも、人の関係が繋がるのは残り30分位なんだけれど、観ていると段々想像出来て、答え合わせをしていうりょうな感じ。
武道館にコンサートで行くときは、この歌を思い出していたな。
ペンフレンドなんて死語だよね。でも、待っている時間がなんとも言えない。
初デートの場所に中野サンプラザが現れたときにはちょっと笑えた。
青春時代の純愛映画です。なんだか懐かしかった。
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