馬鹿な事を考えてみた。
もし、手話通訳者が中途失聴や難聴になったら
、ちゃんと受け止めて、手話通訳を依頼するのでしょうか?
聞こえなくなるということは、まずは通訳は出来なくなるという事で、収入が無くなるという事。
先の不安を考えたら、キリがないけど、仕事が出来なくなるという不安を抱えている人は、案外多いのではないかな?
今を一生懸命、生きるしかないか。。。
もし、手話通訳者が中途失聴や難聴になったら

聞こえなくなるということは、まずは通訳は出来なくなるという事で、収入が無くなるという事。

先の不安を考えたら、キリがないけど、仕事が出来なくなるという不安を抱えている人は、案外多いのではないかな?
今を一生懸命、生きるしかないか。。。

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