久々にお芝居を観てきました。
稲垣吾郎さん主演です。主人公がどんな人物か分からないので、You Tubeで事前学習して観劇。文字を読むのがなんとなく苦手になってきたのか、声で聞くとそれなりに理解をすることができました。
フランス革命、ルイ15世とマリー・アントワネット、ナポレオン1世の時代のお話。
正味2時間(途中休憩あり)の舞台で、主人公の青年時代から老人までが描かれていて、短く感じました。
この舞台、多くの人に観てほしいなと思いました。
観劇しながらあることに気がそれてしまった。衣装替えが多いので裏方さんも大変そう。フロックコートを着ているので暑そうとか、衣装も興味津々で見ていました。
カツラも何度か変えたり、一人で三役くらいの方もいて大変そうと思ってしまった。
座席が前から10列目あたりでとても見やすかったので、席を取ってくれた友人に感謝。
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