一日で2本目の鑑賞のせいか、一番大切なところで寝てしまった。(‥ゞ
最後の5分で全てが分からなくなってしまった。それまでは、田舎の暮らしと都会からの癒やしを求めて田舎へ来る人たちの考えの違いなのかなと思っていたけれど、最後でこの映画は何を訴えたかったのか分からなくなってしまった。
一つ気になっていたことは、薪割りをしているのに片付けを最後までしなかったのは何故なんだろうと思ってしまったり、テレビドラマの「北の国から」にも繋がっているようにも思ってしまった。
あと、分からなくなってしまった結末は、伏線の回収も含まれてはいるのだけれど、、、
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