*この記事は、前ブログに掲載していたものの再UPです。(2015年12月11日)
最近、MJ関連の複数のブログで、マイケル・ジャクソンの〝セミヌード〟写真が話題になっていました。
私も検索して見てみたのですが、ブログに載せるのは、ちょっと恥ずかちい。。
なので、ご興味のある方は、「グレッグ・ゴーマン マイケル・ジャクソン」と検索してみてね。いくつか記事か画像がアップされるはずです。
そう、これは有名な写真家グレッグ・ゴーマンが撮影したのだそうです。それがドイツのミュージアムに展示してあるらしいの。
ヌードといってもエッチな感じではなく、芸術的なお写真でした☆ 長年マイケルのヘアメイクを担当していたカレン・フェイがTwitterで認めたそうなので、ホンモノに間違いありません。真正面からクッキリ撮った画像がないので、マイケルの表情が分かりにくい。
多分、1988年か89年頃のものではないでしょうか。(2020年1月26日・・・カレンは1987年と言っていたと思います)
これ、何を着てるのかな~~?? いつもの白Tシャツの前をお腹の辺まで切って、あとは「ぱんつ」を穿いてるのかしら。。「カム・トゥゲザー」や「ダーティ・ダイアナ」のショート・フィルムの時みたいな感じ??
違うのは〝丸出し〟の足に赤いレッグウォーマーを穿いていることでしょうか。。(白ソックス付き)
こんなファッション(?)で両手を後ろにつき、片足の膝を立てて座ってる写真なの。
それにしても、ビューティフルなスタイルです。 スリムなんだけど、如何にもダンサーという感じの野性的な身体。華奢な感じは全くありません。(スリラーの頃は細かった)
特に果てしなく長~~い足に目がクギづけ。 男性は欧米人でも足の形がイマイチな方が多いと思いますが、マイケルは真っ直ぐな筋肉質の足です。太もも辺りはそれなりに太く、膝下は細めで長さがあるので、すっごくキレイ。
ホントに何もかも完璧なマイケルです。なんて美しいのかしら。まさに「鑑賞」するための男。
神様は、マイケルに完璧な肢体と美しい顔立ち、類い稀な才能と善良すぎる性格をプレゼントした代わりに、次々とたくさんの「試練」(それも並大抵ではない)を与えたのでしょうか。。(なんて意地悪なのかしら)
*2022年5月7日追加
上で「恥ずかちい。。」などと白々しく言っていますが、このブログを閉鎖するので、やっぱり載せておこうと思ったの。自分用に書籍化するので、いつでも観ることができる。。(このスケベ )
全体、お顔のアップ、お手々のアップの3枚。
見学している人や眩しすぎな照明の光、スマホで撮影している人のホラーのような影があるけど、仕方ありませんねぇ。(失礼な)
カレンは別の写真を持っているそうだけど、安易に公開しないスタンスらしい。彼女、マイケル本を出版してたっけ? もしあるなら欲しいんだけどな~。。
それにしても、このマイケルの神々しいばかりの美しさに思わず赤面してしまう。。。 (追加ココマデ)
これもグレッグ・ゴーマンが撮った有名なお写真☆ ↓
これまた超ビューティフルなマイケル。
でも、お顔にタランチュラをひっつけるなんて、私なら0.1秒も耐えられないわ。
長~~い密集したまつ毛が印象的です。(それに顔の産毛が濃い )
マイケルはわりと毛深いコね。前に『バニティ・フェア』誌の表紙やBOOK『ムーンウォーク』で見た前腕のお写真、結構な〝剛毛〟が生えてた。。。(失礼しました)
ま、男だもんね。
というワケで、次の話題へ。
久しぶりに外でランチをしました~~♪
一緒に行った人が少し体調が悪かったので、またまた「そば庄たまき」(松江市)に行きました。
ここは必ず美味なので、安心してお邪魔できます☆
今回は、「たまには変わったモノ。。」と思い、「梅とじあんかけうどん」(単品)というのを注文したの。 ↓
それと、これも前から気になっていた「ちょんぼしの天丼」。(お写真の左側手前)
まず、「梅とじあんかけうどん」は、梅ベースのお出汁(そんなに分からない)に玉子が流し入れてあり、あとはシンプルにネギとかまぼこがトッピングされているだけです。(アップはいちばん上のお写真を見てね)
ただ、お出汁にやや〝とろみ〟がついていて、大葉と梅干しの天麩羅(!)が乗っかってるの☆
梅干しの天麩羅って食べたことある?? 結構イケます♪
私、ずっと以前にある小説で梅干しの天麩羅を見かけて、食べてみたかったの。(家で作る勇気はなかった) どんな感じなのかしら。。と興味津々。
食べてみると、コクがある中に爽やかな酸味が広がり、何とも言えないお味です。何だかクセになりそう。
この「梅とじあんかけうどん」、女性に人気なのだそうです。〝あんかけ〟なので冷めにくく、今の季節にちょうどいい。
梅干しのクエン酸が美容にも効きそうです。
そして、「ちょんぼしの天丼」。 ↓
「ちょんぼし」とは、出雲弁で「少し」という意味です。
その言葉のとおり、超ミニサイズの天丼なの。可愛いよね。
小さいながらも海老天、舞茸天、しし唐天が乗せてあり、とても美味しいです。普通サイズの天丼は私には多過ぎるので、これくらいがちょうど良い♪ (ミニサイズでも多く感じる)
前にカレー南蛮うどんとセットにした時は、うどんが〝こってりさん〟だったので、「ちょんぼしの天丼」でもお腹いっぱいになっちゃいましたが、「梅とじあんかけうどん」の場合は最後まで美味しかったです☆
他の人々は、玉子うどんや天麩羅そば(セット)を注文していましたが、1人だけ、この「ちょんぼしの天丼」と「ぜんざい」を頼んでいました。変わった組み合わせ。。(なんか「歯茎が痛い」って)
外食は、たまにだと新鮮で美味しく感じますね。
次はいつ行けるのかしら。。