今更ですが、フジミさんの「サラトガ」が、ウォーターラインシリーズから抜けて、シーウェイモデルとして販売されていましたが、ボックスアートは、上田先生のままでした。
しかし、カルトグラフ製のデカール付きのバージョンでは、なんとメジャー32/11Aの迷彩に変貌しモノクロバージョンに。
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フジミさんは過去にも、「大淀」で楽しませてもらった事があるので、旧キットは安い上に箱絵でも楽しませてくれるフジミさんのサービス精神がつまった商品とも言えそうです。
わかまるも、フジミさんの「サラトガ」を持っていましたが、タミヤさんの「サラトガ」が発売されて手放してしまいました。