タカラの「レーダー作戦ゲーム」を久しぶりに息子と対戦。
ゲーム自体は遥か昔に発売されたものです。
聞き間違いを防ぐために、A、BやDなどは、アルファ、ブラボー、デルタを使っての対戦でした。
機雷が1個紛失しているので機雷はなし。水爆はあり。
結果は1勝1敗。
水爆は爆発しなかったので良かったです。(笑)
テレビゲーム世代の息子でさえ、これは面白いと言っている所に今もなお、色々なバージョンで販売されている理由がわかりますね。
タカラの「レーダー作戦ゲーム」を久しぶりに息子と対戦。
ゲーム自体は遥か昔に発売されたものです。
聞き間違いを防ぐために、A、BやDなどは、アルファ、ブラボー、デルタを使っての対戦でした。
機雷が1個紛失しているので機雷はなし。水爆はあり。
結果は1勝1敗。
水爆は爆発しなかったので良かったです。(笑)
テレビゲーム世代の息子でさえ、これは面白いと言っている所に今もなお、色々なバージョンで販売されている理由がわかりますね。
このゲームを見たのは初めて!
私の時代は、「魚雷戦ゲーム」でした。
【バトルシップアタック】戦艦を沈める快感がたまらない!ボドゲの沼にはまってしまった。BATTLE SHIP ATTACK
久しぶりにウォーゲームを買ってしまいました。
昔から気になっていたエポック社の「エポックウォーゲームエレクトロニクス」の「ミッドウェー沖海戦」です!
箱絵からそそられますねー!
今はネットオークションで過去の欲しかったものが手に入るいい時代になりました。
このゲームは、わかまるが大学の頃だったか、広告で良く目にしていました。エレクトロニクスと言う言葉が何か未来のゲームを想像させるイメージでした。
1980年代の発売だったかと思いますが、はっきりした年代がよくわかりません。詳しい方はご教示お願いいたします。
箱の中には、説明書も入っていますが、箱の裏にも色々と説明が載っています。
なにしろ、箱にも書かれていますが。「戦いの勝敗は電子が判定」とうたわれていたので、自分の中では、駒を動かしたりして接近したり、スタックすると勝敗を自動的に中央の判定装置が動き判定してくれるものとばかり思っていました。
よーく説明書を読んで見ると、ボタンをおして灯りの付いたところで勝敗が分かるというもの。サイコロがただたんに、電気的なサイコロになっただけでした。がっくり・・・
電池は単三電池ではなく、四角い電池!
昔、父親がつかっていた小さなトランジスタラジオの電池がこれでした!おもちゃにこんな電池をつかっていたのか!という驚き。そんなに電気を使用するようなシステムではなさそうなんだけど、どこで買えるんだ・・・まず売っているのかどうか心配しましたが、100円ショップで売っていて2度びっくり!
いまでも需要があるんですね。
説明をよんでいるだけでワクワクしてしまうのですが、一番肝心な事を考えていなかった!
対戦する相手がいません・・・
特殊なゲームだけに、戦闘内容に詳しく興味がないと、まったく面白くないでしょうね。
また、押入れの肥やしが増えたようです。
3DSのゲームソフト、「大戦略大東亜興亡史DX」を買ってみました。
最近は、ゲームで時間を使うということがもったいなくて全くしていなかったのですが、生活環境の変化も手伝って、手を出してしまいました。
5月発売の最新の大戦略ソフトです。
大戦略は大好きな部門のゲームで、今までで最高の出来栄えだと感じたのは、「ワールドアドバンスド大戦略~鋼鉄の戦風~」
この、「ワールドアドバンスド大戦略~鋼鉄の戦風~」のゲームがしたいためにセガサターンを買ってこのソフト以外は結局買わなかった(笑)今でも大切に保管をしています。定年後にまたやり込んでみようかな。オープニングからかっこよかったです。
過去の話はもういいとして、今回の、「大戦略大東亜興亡史DX」も、「ワールドアドバンスド大戦略~鋼鉄の戦風~」並に期待大でしたが・・・
この手のソフトで今まで買って遊びこまずにほったらかし状態のソフトは数知れず・・・そのソフトに共通するのは、とにかくレスポンスが悪い!多くのデータを処理するためか、駒をつかんで移動させるだけでも重くてイライラしてしまう。もっとシンプルにしてもいいのにと思うソフトが多いので、今回もそこだけが心配でした。
任天堂のファミコンウォーズ系のソフトはわかりやすくでレスポンスもいいので、優秀だと感じます。
不安は見事的中してしまいました。これも感覚なので個人差があると思いますが、私的には残念な部類に入ってしまいました。凝らずにもっとシンプルにしてほしいですね。
逆に「ワールドアドバンスド大戦略~鋼鉄の戦風~」をしてみたくなってきた(笑)携帯できないのが残念ですね・・・