「かが」洋上バージョン2タイプのドックの付属パーツを、「現用艦船キットコレクション7」のドライドックに組み込んだところ見事に大型のドライドックが完成しました。
色合いが微妙に違いましたが、塗装すれば問題なし。
しかし、洋上バージョン2タイプで「現用艦船キットコレクション7」のドライドックが大きくなったところで、フルハルバージョンが欲しくなるわけで、エフトイズさんもうまい事、部品割りしたなーと感心した次第。
「かが」洋上バージョン2タイプのドックの付属パーツを、「現用艦船キットコレクション7」のドライドックに組み込んだところ見事に大型のドライドックが完成しました。
色合いが微妙に違いましたが、塗装すれば問題なし。
しかし、洋上バージョン2タイプで「現用艦船キットコレクション7」のドライドックが大きくなったところで、フルハルバージョンが欲しくなるわけで、エフトイズさんもうまい事、部品割りしたなーと感心した次第。
タミヤスプレー呉海軍工廠色で一気に塗装完了。
次に、カタパルトのワイヤーを再現するのに、モデラーの味方ダイソーに足を運びまして、1/72のワイヤーになりそうなものを手芸のコーナーで見つけてきました。
ラメ入りが気になるところですが、どうせメタリックグレイで塗装をするので問題なしです。ただ、こんな量、必要がないのですが、110円と言うことで無駄を承知で購入です。
素材の準備は完了したものの、ワイヤーの張り方がはっきりしません。
ネットで探しても見つからず。
結局、箱絵のCGを見て、半分想像で張っちゃいました。
カタパルトのトラスト状の間から見えるワイヤーだけでも雰囲気ありありです。
あまりこだわり過ぎると作業が全く進まなくなるので、模型には妥協も必要です。自己完結!(笑)
フジミさんの1/72「呉式二号五型射出機」を作ります。
1/72なので1/700を見慣れている私にとっては、かなりの大きさです。
部品数も少なくて1時間でこの通り。
組み立てて塗装すると、塗料が回りきらな所もあるので、まずは塗装してから組み立てです。