現用艦船キットコレクションの「はまな」が完成です。
補給艦をつくるにあたって一番目立つところは、給油するためのホースでしょうね。
今回は、電気の線をほどいて折りたたんで瞬間接着剤で接着。まあ、雰囲気はでてるかと思います。
艦橋上のレーダー関係がいつ飛んでいくのかひやひやしながらの作業でした。なんとか、無事にすべて接着することができました。
現用艦船キットコレクション７の「まきなみ」を作りました。
食玩とはいえ、素晴らしい出来栄えにうっとりです。
小さい部品も飛ばしてなくさず完成は非常に嬉しいですね。
キットのままだとコントラストがないので、すみ入れをしてコントラストを付けました。
世界の艦船キット４「ビスマルク」フルハルバージョンを塗装変えで洋上化しました。
船底は今回は横着かまして付ける作業をしていません。
「ビスマルク」１９４１年春の塗装を再現してみました。赤色の砲塔がめちゃくちゃ目立ちますね。
世界の艦船キット４「テルピッツ」をネットで買っちゃいました！
原価だったので、まあ良しとしましょう。
「ロドネイ」に続いて今回も、ウォーターラインシリーズで慣れ親しんだ「テルピッツ」で進めます。「ティルピッツ」でもいいんだけど、なんか違和感があるのですいません。新金型のアオシマさんのキットは「ティルピッツ」に変更されています。旧ボックスアートは好きでした。
ほとんど活躍できなかった「テルピッツ」ですが、何と言っても、迷彩がかっこいい！いつか1/700で再現をしてみたいと思いながら何年が経過したのだろう・・・
「ビスマルク」とは少し部品が違い「テルピッツ」を1/2000で再現しています。
世界の艦船キット４「ネルソン」完成です！
とは言っても、「ロドネイ」の塗装変えです。
タミヤさんの「ネルソン」に迷彩が載ってるだろうと思い、組み立て図を見ると右舷しか掲載されていませんでした。残念。
ここで頼りになるのが、「艦船模型スペシャル」。No14の「第２次大戦のイギリス戦艦」を参考にしました。
カラーはなるべく近似色を使ってごまかしました。
タミヤカラーのダークグレイ、ミディアムブルー、ロイヤルライトグレイを使用しました。
ダークグレイとミディアムブルーの境目があまりわからないので、ミディアムブルーの部分はもう少し明るい色の方がいいですね。