2009年4月5日に撮影したクルーズ船「銀河」です。
後方には、「しまなみ海道」の橋が見えます。左奥には、今は廃路になってしまった中四国フェリーが写っています。
「銀河」は白い船体のイメージでしたが、薄い緑の塗装もレトロっぽくていい感じです。
「銀河」も昨年の12月25日をもって運行が終了してしまいました。
手軽に海をクルーズできる船がなくなるのはとてもさみしいですね。
全長 58.85m/幅9.6m/航海速力 14ノット/ 総トン数 602トン
2009年4月5日に撮影したクルーズ船「銀河」です。
後方には、「しまなみ海道」の橋が見えます。左奥には、今は廃路になってしまった中四国フェリーが写っています。
「銀河」は白い船体のイメージでしたが、薄い緑の塗装もレトロっぽくていい感じです。
「銀河」も昨年の12月25日をもって運行が終了してしまいました。
手軽に海をクルーズできる船がなくなるのはとてもさみしいですね。
全長 58.85m/幅9.6m/航海速力 14ノット/ 総トン数 602トン
神戸港を出港したときのジャンボフェリー「こんぴら2」2005年8月20日の姿です。
「こんぴら2」は残念ながら、2022年12月に33年間の運行を終えています。
独特の船影は大きさもあいまって頭から消える事はありません。
現在も同じ形をした「りつりん2」が運航中です!
2004年、鳥羽に行ったときの写真です。
もう20年前です!でもいまでも現役でがんばっているようです!
観光船ならではのデザインで日本らしくてかっこいい!
艦首には浦島さんと亀さん。
見るだけではなく、当然乗船しました。
旅行に行ったときは、船を見るのも楽しみの一つです。
京都府の亀岡から、嵐山までの川を下る「保津川下り」
この季節は、紅葉も綺麗で観光客でいっぱいでしたね。
川はのどかな場所もあったり急流もあったり、船頭さんは命を懸けて操船しているんだろうなと感じました。
船はてっきり木製かと思っていましたが、遠目から見た感じ、グラスファイアバー製なのか?
木製より軽くて操船がしやすそうです。