1978年8月号のモデルアートに掲載されていたオオタキさんの広告です。
ラジコンが身近になってきた頃が1978年だったのでしょうね。身近とは言え、子供にとっては遥か彼方の存在だったと思います。
わかまるは1978年は、中学2年生。ラジコンなんて遠いキットでしたね。
キットの値段以上に、ラジコンのユニットなどがかなり高かったのではないでしょうか。
このキットはあくまでラジコンの装置が搭載できるというだけなので、もしかしてこのキットを買えばラジコンを楽しめる!と思った子供もいたのではないでしょうか。