みなさんはクラフトビール飲まれますか?!
最近、クラフトビールにハマり、世界各国の色々なものを飲んでます😆🍺
調べてみると各国でそれぞれ特徴があり、
調べれば調べるほど、世界各国のクラフトビール巡りの旅も面白そうですよね
今回を含めて、3シリーズに分けてクラフトビールにまつわる国や土地を紹介していきます✨
第一弾は、クラフトビール発祥の地 「アメリカ」です!
クラフトビールを生んだ国:アメリカ
クラフトビールは、1960年代後半の「ホーム・ブルーイング」が始まりと言われています。
ホーム・ブルーイングとは、いわゆる自家製のビールのことです。
個人が家で作り始めたものが、今ではビール界の新しいブームになりつつあるのは驚きですよね😳
それだけではなく、
1978年にジミー・カーター大統領がホーム・ブルーイングを合法化し、」ビールを醸造する文化が加速していったそうです🍺
幅広いスタイルが特徴的
アメリカは、ヨーロッパやアジア、南米など多様多種な人が共存していますよね。
個人醸造が盛んなアメリカであるからこそ、様々な作り手が存在し、
個人の趣味嗜好がクラフトビールにもよく現れています。
アメリカに旅行したならぜひ訪れたいポートランド
ポートランドはアメリカのオレゴン州にある都市で、人口が約65万人の都市になります。
ビールの原料である「ポップ」の産地が近いことと、良質な水が取れることから、クラフトビールの聖地と言われています🍺
ブルワリー数は、70以上もあり、世界一のブルワリー数を誇っています。
これだけブルワリー数があると、31アイスクリームのように毎日違うブルワリーを飲むことができますね😆
今回は、クラフトビール発祥の地であるアメリカについて、調べてみました。
次回は、世界屈指のビール大国であるあの国について調べてみようと思います。
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