こんな日もあるよね。
泣いて 泣いて・・
明日は笑顔で復活できるかな
努力が認められない。
がんばっていることを認められないのは
こんなにも悔しくて、
こんなにも悲しい
苦しいとか 悲しいとか
つらいということが「生きている」ことならば、
私はちゃんと生きている
不安で仕方ない夜は
窓から見える きらきら光る星空が
朝までいてくれる
誰の責任でもない・・。
でも、仕方ないと言い切ってしまうのは
あまりにも簡単すぎる
「わたし」はひとり。
他の誰とも比べなくていい。
「わたし」がつらいんだから、
きっと他の誰よりも いちばんつらいと思うよ
自分で自分をキライになる。
こんなに私がかわいそうなことってないよね
ごめんね・・
楽しい予定でカレンダーをいっぱいにしようと、
必死の私は きっと・・
迎える運命に恐れを抱いている。
運命はもう決まっている。
いくら考えても 変えられるものじゃないと分かっているはずなのに・・。
もしも やり直せるのならば
こんなに悩んだり
一生懸命になったり・・
する必要ないのでしょうね。
できれば目を逸らしたい。
でも現実は そうさせてくれない・・
真面目に悩んだり いちいち気にしたり、
きりがないから 上手に適応していく。
・・病気じゃない私は どんなだった
やさしさ・・
包まれるような あたたかさ。
経験してきた記憶をたどって・・・よみがえらせる。
必要な今。
誰か、強く抱きしめて・・
たくさんのしがらみに困惑していても、
心へまっすぐ届く音楽が 解いてくれる。
静かに・・ 癒しへ・・
変えられない現実。
外の世界から見ている私。
そっちには戻れないことを知る・・。
戻りたい。返りたい。
そっちの私へ。
病気の私も
愛してくれてる・・?
病気の私を
好きと言ってくれる・・?
「家」の中で愛されていると感じられなくなることの恐怖。
「ひとり」を強く感じることの恐怖。
これが、普通じゃなくなった私だよ・・
(2006/04/30 up)
真っ暗な闇の中。
そこにあるのは ただただ溢れてくる涙。
やがて 眠りに導かれる・・それだけ。
迷い込んだ闇に見える ひと光。
こんなに近くにいるのに どこへも届かない。
私の声が
私の気持ちが・・
伝わらない。
お願いだから・・ひとりにしないで。
病気の自分が 私を支配するとき
不安で 怖くて 悲しくて・・
もし、理解してくれる人がそばにいたら・・。
「普通」じゃないことを わかってもらえない孤独。
いつでも隣りに まっくら闇
閉ざされた涙に込められた
悲しい想い。
冷たい心から 溢れだす
ほんとうの涙をいちばん知ってるのは・・
きっと
枕元に座っている きいろい君。
いつでも どんな涙も受けとめてくれる。
どこへも出せない感情を全部受けてくれる・・
いつの間にか真っ黒になっちゃって ごめんね
(2006/05/08 up)
泣いて 泣いて・・
明日は笑顔で復活できるかな
努力が認められない。
がんばっていることを認められないのは
こんなにも悔しくて、
こんなにも悲しい
苦しいとか 悲しいとか
つらいということが「生きている」ことならば、
私はちゃんと生きている
不安で仕方ない夜は
窓から見える きらきら光る星空が
朝までいてくれる
誰の責任でもない・・。
でも、仕方ないと言い切ってしまうのは
あまりにも簡単すぎる
「わたし」はひとり。
他の誰とも比べなくていい。
「わたし」がつらいんだから、
きっと他の誰よりも いちばんつらいと思うよ
自分で自分をキライになる。
こんなに私がかわいそうなことってないよね
ごめんね・・
楽しい予定でカレンダーをいっぱいにしようと、
必死の私は きっと・・
迎える運命に恐れを抱いている。
運命はもう決まっている。
いくら考えても 変えられるものじゃないと分かっているはずなのに・・。
もしも やり直せるのならば
こんなに悩んだり
一生懸命になったり・・
する必要ないのでしょうね。
できれば目を逸らしたい。
でも現実は そうさせてくれない・・
真面目に悩んだり いちいち気にしたり、
きりがないから 上手に適応していく。
・・病気じゃない私は どんなだった
やさしさ・・
包まれるような あたたかさ。
経験してきた記憶をたどって・・・よみがえらせる。
必要な今。
誰か、強く抱きしめて・・
たくさんのしがらみに困惑していても、
心へまっすぐ届く音楽が 解いてくれる。
静かに・・ 癒しへ・・
変えられない現実。
外の世界から見ている私。
そっちには戻れないことを知る・・。
戻りたい。返りたい。
そっちの私へ。
病気の私も
愛してくれてる・・?
病気の私を
好きと言ってくれる・・?
「家」の中で愛されていると感じられなくなることの恐怖。
「ひとり」を強く感じることの恐怖。
これが、普通じゃなくなった私だよ・・
(2006/04/30 up)
真っ暗な闇の中。
そこにあるのは ただただ溢れてくる涙。
やがて 眠りに導かれる・・それだけ。
迷い込んだ闇に見える ひと光。
こんなに近くにいるのに どこへも届かない。
私の声が
私の気持ちが・・
伝わらない。
お願いだから・・ひとりにしないで。
病気の自分が 私を支配するとき
不安で 怖くて 悲しくて・・
もし、理解してくれる人がそばにいたら・・。
「普通」じゃないことを わかってもらえない孤独。
いつでも隣りに まっくら闇
閉ざされた涙に込められた
悲しい想い。
冷たい心から 溢れだす
ほんとうの涙をいちばん知ってるのは・・
きっと
枕元に座っている きいろい君。
いつでも どんな涙も受けとめてくれる。
どこへも出せない感情を全部受けてくれる・・
いつの間にか真っ黒になっちゃって ごめんね
(2006/05/08 up)