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チェルシーには攻め込まれているけど何とかリヴァプールも点を取られずに頑張ってる
「きゃあ~、ドログバが・・・」
「信じられないよ~ 本当に」
「だってジェラードのバックパスだよ・・・」
まさかこんな展開でチェルシーが先制点なんて
ドログバに狙われていたんだね。
だってリヴァプールはすぐにバックパスするからね。
「仕方ない! キャプテン! 頼むよ、弾丸シュート-------===」
アッガーがドリブル、ドリブル、ドリブル バラックが堪らずファウル
「フリーキックだ キャプテ~ン」
カイトのヘディングが届かない。
バベルがウォーミングアップを始めた。誰か怪我したの 誰だろう・・・
リヴァプールのコーナーキック。カイトからベナユンへ。ベナユンがクロス
「あぁぁぁ ダメだ~」
ジェラードがインターセプト バラックが止めてイエローカード
交代はマキシロドリゲスなんだあ。足の付け根を痛そうにしているね。
バベルに交代。
「お願いしますよバベル」
バベルに期待したけど、チェルシーは余裕で自陣でボールを回してるし
マルダからカルーへ カルーがディフェンダーと入れ替わって
「きゃー」
ルーカスがカルーを倒しちゃったあ・・・
「まさかPK」
「良かった~ カルーがバランスを失っただけだったかあ」
やっと前半が終わりましたよ。
「ふう~、失ったのは1点だけで良かった~」
危ないシーンがたくさんあって、チェルシーに押されている時間も長かったし、
1点ならキャプテンがきっとやってくれるよ。
失ったのは自分のバックパスだったし
後半に期待して休憩休憩。
続く
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