2022年1月REIT投資成績：REITは軟調

高配当の株式と並行して、2020年8月から自分の投資しているREITを投資信託のように基準価格として管理しています。REITはここ数か月軟調で、206円安の11月末基準価格\11,281です。

構成銘柄は、以下6銘柄。
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ケネディクス商業リート投資法人[3453]
サムティ・レジデンシャル投資法人[3459]
投資法人みらい[3476]
森トラスト・ホテルリート投資法人[3478]
ユナイテッド・アーバン投資法人[8960]
ジャパンエクセレント投資法人[8987]
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今月、投資法人みらい[3476]から分配金入りました。

REITはアメリカ合衆国の金融引締め(予測)の影響を受け軟調なので、22年度のNISA枠を利用して少しずつ買い足していきます。今月、ジャパンエクセレント投資法人[8987]とユナイテッド・アーバン[8960]を買い足しました。しばらく、辛い時期になりそうですが、分配金を活用しつつ買い足すことで、複利効果に結び付けます。

2022年1月投資成績：高配当株は好調

2019年8月から自分の投資している主要銘柄(高配当株)を投資信託のように基準価格として管理しています。1月、株式市場全体では乱高下する展開でしたが、商社株 住友商事[8053]が好調、ウチのファンドも173円高の\12,312です。高配当株強いなぁ...

構成銘柄は、キヤノン[7751]、ENEOS[5020]、住友商事[8053]、武田薬品工業[4502]、住友ゴム[5110]の5銘柄。

1月配当金はなし。住友商事[8053]は一旦利確のため売ろうかと検討中。2022年分のNISA枠を使って武田薬品工業[4502]など買い足したいですが、2022年全体的に株式市場が下落しそうなので様子見です。