2022年4月REIT投資成績：REITは横ばい、少し買い増します

高配当の株式と並行して、2020年8月から自分の投資しているREITを投資信託のように基準価格として管理しています。4月 REITは横ばい状態、各銘柄により上がったり、下がったりで、あまり傾向がなく、93円安の4月末基準価格\11,583です。チャート的には約1年間、\11500あたりをうろうろしていて、面白みがないですね～。

構成銘柄は、以下6銘柄。
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ケネディクス商業リート投資法人[3453]
サムティ・レジデンシャル投資法人[3459]
投資法人みらい[3476]
森トラスト・ホテルリート投資法人[3478]
ユナイテッド・アーバン投資法人[8960]
ジャパンエクセレント投資法人[8987]
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今月、サムティ・レジデンシャル投資法人[3459]から分配金入りました。今月、NISA枠を使って、ジャパンエクセレント投資法人[8987]を少し買い足しました。REIT自体最近安定的なので、分配金めあてで少しずつ買い足していこうかと思います。

2022年4月投資成績：日経は落ちているのに、高配当株は強いなぁ

2019年8月から自分の投資している主要銘柄(高配当株)を投資信託のように基準価格として管理しています。4月 米国利上げや、日本では円安物価高の影響もあり、日経株価が低迷しているなか、ウチのファンドは前月比216円高の\13,236と好調、高配当株強いなぁ。

構成銘柄は6銘柄。
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キヤノン[7751]
ENEOS[5020]
武田薬品工業[4502]
住友ゴム[5110]
三菱ケミカル[4188]
日本特殊陶業[5334]
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今月、日本特殊陶業[5334]が1900円を切ったので、購入。一か月で2000円近くまで戻してきており、なかなかよい買い物をした感じです。キヤノン[7751]、武田薬品工業[4502]が好調で、この２銘柄が全体パフォーマンスを引っ張っている感じです。株価が下がれば追加購入検討しますが、しばらくはこの銘柄組合せで継続かなと、考えています。

2022年3月REIT投資成績：REITはやっと回復傾向

高配当の株式と並行して、2020年8月から自分の投資しているREITを投資信託のように基準価格として管理しています。REITはやっと回復基調に変換、414円高の3月末基準価格\11,676です。去年の秋口からずっと下がってきたので、やっと上向いてきた感じです。

構成銘柄は、以下6銘柄。
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ケネディクス商業リート投資法人[3453]
サムティ・レジデンシャル投資法人[3459]
投資法人みらい[3476]
森トラスト・ホテルリート投資法人[3478]
ユナイテッド・アーバン投資法人[8960]
ジャパンエクセレント投資法人[8987]
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今月、投資法人みらい[3476]から分配金入りました。少し状況が上向いてきたので、今年のNISA枠を使って、少し買い足そうかと考えています。

2022年3月投資成績：高配当株強く\13,000突破

2019年8月から自分の投資している主要銘柄(高配当株)を投資信託のように基準価格として管理しています。3月 ウクライナ侵攻による下落から回復あり、高配当株は好調、ウチのファンドも前月比667円高の\13,020です。高配当株の基準化価格がついに\13,000を突破しました！

構成銘柄は、キヤノン[7751]、ENEOS[5020]、住友商事[8053]、武田薬品工業[4502]、住友ゴム[5110]、三菱ケミカル[4188]の6銘柄。

今月、キヤノン[7751]から配当金入りました。高配当株が好調で、住友商事[8053]の株価が目標価格(2100円中旬)に達したので、一旦売却、利益確定しました。日本特殊陶業[5334]が気になるのでベンチマークのリストに追加、1900円を切ってきたら購入を検討します。住友商事も株価が落ち着いたら、再購入したいなぁ。