品川区大井町愛D歯科&矯正歯科(抜かない、削らない、神経を残すや顔や口の健康美容を目指します。)

歯を抜かない子供の矯正治療や矯正歯科、むし歯や歯周病予防、歯科ドックなども行い、顔や口の健康美容を考え治療を行います。

ぜんそくを自力で治す最強辞典 (みらいクリニック 今井一彰 監修)より

2019-08-18 00:49:39 | 歯並び・かみ合わせ
ぜんそくを自力で治す最強辞典 (みらいクリニック 今井一彰 監修)より



鼻呼吸は子供の歯列矯正の基本! その指導でぜんそく(喘息)治る例が続出

このマイオブレイス矯正システムは、1989年にオーストラリアのクリス・ファレル先生(Dr. Chris Farrel:BDS Sydney)によって考案・開発されたシステムです。

このシステムの特徴は、歯列異常の真の原因である口呼吸を鼻呼吸に変える事で、成長期の子供(小児)たちの頭蓋顎顔面の正常な発育を導くという点にあります。
マイオブレイス矯正システムは、「歯列異常を起こしている口の周り筋肉を直し、自分の筋肉が歯並びを直していく方法。」この原因のほとんどが、「口呼吸」と考えられています。一部に遺伝があると考えられています。

マイオブレイス矯正システムでは、シリコンやポリウレタンで作られたトレーナーやマイオブレイスを用います。

マイオブレイス矯正システムの治療目標の優先順位
① 鼻呼吸である。
② 舌が上顎についている。
③ ふだん、唇が閉じている。
④ ものを飲み込むとき、口の周りの筋肉が動かない。
⑤ 歯列がきれいに並んでいる
⑥ 補定装置(治った歯並びをきれいに保つもので、さまざまなタイプがあります。)

さらに、「マイオブレイス矯正システム」と「あいうべ体操」との併用が効果を示しています。

その結果、マイオブレイス矯正システムを用いることで「喘息(ぜんそく)が良くなった」「アトピーが良くなった」「多動性の薬が減らせた」「睡眠時無呼吸の治療具がいらなくなった」など、声が寄せられています。

・・・・口のまわりでわかる口呼吸チェック・・・・
*くちびるが乾いている。
*しゃべり終わったあと、口が閉じない。
*くちで息を吸い込んでからしゃべる。
*舌足らず。
*前歯に汚れが付きやすい。
*ものが飲み込むとき、口のまわりに力が入る。
*飲み物が口の端からこぼれやすい。
*黒目の下が白い(三白眼)。
*歯並びが乱れている。

(アヒルの子歯科・こども矯正歯科クリニック 医療法人社団 コロンビア会 理事長 塩田雅朗先生の執筆文より抜粋)





鼻呼吸は子供の歯列矯正の基本! その指導でぜんそく(喘息)治る例が続出

このマイオブレイス矯正システムは、1989年にオーストラリアのクリス・ファレル先生(Dr. Chris Farrel:BDS Sydney)によって考案・開発されたシステムです。

このシステムの特徴は、歯列異常の真の原因である口呼吸を鼻呼吸に変える事で、成長期の子供(小児)たちの頭蓋顎顔面の正常な発育を導くという点にあります。
マイオブレイス矯正システムは、「歯列異常を起こしている口の周り筋肉を直し、自分の筋肉が歯並びを直していく方法。」この原因のほとんどが、「口呼吸」と考えられています。一部に遺伝があると考えられています。

マイオブレイス矯正システムでは、シリコンやポリウレタンで作られたトレーナーやマイオブレイスを用います。

マイオブレイス矯正システムの治療目標の優先順位
① 鼻呼吸である。
② 舌が上顎についている。
③ ふだん、唇が閉じている。
④ ものを飲み込むとき、口の周りの筋肉が動かない。
⑤ 歯列がきれいに並んでいる
⑥ 補定装置(治った歯並びをきれいに保つもので、さまざまなタイプがあります。)

さらに、「マイオブレイス矯正システム」と「あいうべ体操」との併用が効果を示しています。

その結果、マイオブレイス矯正システムを用いることで「喘息(ぜんそく)が良くなった」「アトピーが良くなった」「多動性の薬が減らせた」「睡眠時無呼吸の治療具がいらなくなった」など、声が寄せられています。

・・・・口のまわりでわかる口呼吸チェック・・・・
*くちびるが乾いている。
*しゃべり終わったあと、口が閉じない。
*くちで息を吸い込んでからしゃべる。
*舌足らず。
*前歯に汚れが付きやすい。
*ものが飲み込むとき、口のまわりに力が入る。
*飲み物が口の端からこぼれやすい。
*黒目の下が白い(三白眼)。
*歯並びが乱れている。

(アヒルの子歯科・こども矯正歯科クリニック 医療法人社団 コロンビア会 理事長 塩田雅朗先生の執筆文より抜粋)




(子供、子ども、小児、いろいろなことばがあります。)


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