足の親指の爪が黒くなり、始めは、どうなるかと思いましたが、
黒い爪が完全に生え替え、若干、表面が荒れているものの、
元の色に戻りました。
上の写真は、本日撮影で、外用薬(テルビナフィン塩酸塩液)を塗布した直後です。
下の写真は、今年の2月頃の様子です。
色の濃い部分が右肩の部分に残っていて、また、左先の部分が剥離しそうになっています。
また、爪周囲の皮膚がふやけやすく、外用薬を塗布すると白くふやけています。
爪水虫の顛末でした。
足の親指の爪が黒くなり、始めは、どうなるかと思いましたが、
黒い爪が完全に生え替え、若干、表面が荒れているものの、
元の色に戻りました。
上の写真は、本日撮影で、外用薬(テルビナフィン塩酸塩液)を塗布した直後です。
下の写真は、今年の2月頃の様子です。
色の濃い部分が右肩の部分に残っていて、また、左先の部分が剥離しそうになっています。
また、爪周囲の皮膚がふやけやすく、外用薬を塗布すると白くふやけています。
爪水虫の顛末でした。
メラノーマと思い込み、足の親指の診察を受けましたが、
居住地の中核医療施設での診察を受け「爪の水虫」との診断。
治療の結果、完治一歩手前です。
上は、最新の状態。薬を塗布した様子です。
下は、最近、爪を切る前の様子です。上の写真のほんの数日前のもので。.
「足の親指の爪に異状あり」の続報です。
2013年7月にメラノーマを心配し、総合病院の皮膚科を受診しました。
組織を採取し顕微鏡で確認したところ爪水虫菌が確認され水虫治療が開始されました。
塗り薬が処方され、3ヶ月間、毎日塗り続けたところ、心配だった爪の付け根の黒い色が完全に解消しました。
爪が完全に更新されるのにはまだまだ時間が掛かりますが、塗り続けます。
この薬、浸透して、効いてくれている様です。
爪水虫治療。1年がかりですね。
爪の病変に関し、お悩みの方も居られるかと思い、記録に残す事にしました。
三ヶ月程前に足の親指の爪に白い斑点を発見。
爪が伸びると共に、斑点も無くなると思いきや、根元にさらに白い斑点が。
おまけに斑点以外の爪の色が黒みがかってきたので、
もしやメラノーマでは・・・
と心配になり、掛かり付けの医師に紹介状を書いてもらい、地域の中核医療施設の皮膚科を受診しました。
爪の先端の組織をピンセットで採取し、顕微鏡観察の結果水虫菌の所見があり、「爪の水虫」の治療をする事となりました。
治療方針として、飲み薬と塗り薬を提示されましたが、塗り薬を選択しました。
とのことなので 、医師と相談の上、先ずは塗り薬にしました。
次回、9月受診予定ですが、様子によりレーザー治療の可能性に関し相談しようと思います。