平凡な毎日に感謝☆

いろんなものにありがとう。

山梨県富士吉田市 不動湯⑤ ここからの富士山。

2017-12-15 17:43:34 | 旅行&温泉
不動湯から見える富士山。



(これまでの記事はコチラ)
不動湯① 到着編
不動湯② 水汲み編
不動湯③ お風呂編
不動湯④ お食事編





夕暮れ時。


写真では
ちっちゃく見えるけど


実際には
もっともっと

お~~っきく見えています。






陽が沈む寸前!


本当に綺麗な
空の色でした。





翌朝。


この時期
朝焼けがとっても綺麗。




あーーー

もっと早くに
窓の外を見れば良かった!


と、後悔の一枚。


朝5時には目が覚めて
ゴロゴロしてたのになー。


ばかばかばかばか!
私のばかーーっ!!





陽が昇ってきました。
本日も快晴なり!





富士山と桜の木。


桜が咲く頃
同じアングルで
見てみたい!




しつこいようですが


実際はこちらも目の前に
どど~~っん!と
見えてるんですよ。


そのまんまを
お届けできないのが
残念!!





道中での富士山。





今回もお天気に恵まれ

いいプチ旅行ができました。




朝のお不動さま。
ちょこっと
扉が開いていますね。



ありがとうございました!

美味しいお水
頂いて帰りますね。


山梨県富士吉田市 不動湯④ お食事編。

2017-12-15 13:51:25 | 旅行&温泉
さてひとっぷろ浴びたら






お腹がすいた~
はーらぺーこだ~~♪





ということで食堂へ。



こちらは
お部屋への
飲食物の持ち込みOK!



共同で使える
電子レンジや
冷蔵庫があります。
(火を使う自炊などはNG!)





私はいつも
食堂を利用しています。





メニュー。
どれもお手頃価格!




そしてこのメニューは
一年365日



一切変わらないそうです。




盆も正月も


もちろん
クリスマスなんてものも




関係なーし!





そこがいいのでしょう(笑)







券売機で食券を
購入します。





今回は
鯖の味噌煮定食を。





こちらの調理で使われるお水も



もちろん

「霊水」と呼ばれる
山のお水。



どれも美味しい!





特に
こはんとお味噌汁は最高!


どちらも
おかわり自由です。
(もちろん私
毎回どちらもおかわり頂きます!)




ここのお水で洗うサラダも
シャッキシャキ!





店内。

至ってシンプル!

この向かい側に
お座敷が二席と
テレビがあります。




ひとつ残念だったのは
鯖の味噌煮の味噌かな。


前はもっと
コッテリとしてたのに
今回のはサラサラでした。






翌朝の朝食。



こちらも美味しいのです!
たまごも
いいたまごを使っているよう。
ちょっと怪しい色のたくあんは残しちゃった(笑)




私は普段
一日二食生活で

あえて朝食は食べないのですが

ここではモリモリ!
もちろん朝から
おかわりお願いしまーす!

        
 



お食事とは関係ないけど


私、プチ潔癖で
誰が履いたかわからない
スリッパとか
ちょい苦手なんです。

なので
Myビーサンを
お持参しておりますです。

         (つづく)

山梨県富士吉田市 不動湯③ お風呂編。

2017-12-15 12:29:56 | 旅行&温泉
さて、こちらでの
メーンイベント!

水汲みが終わったので

一息ついたら
ひとっぷろいきましょう。






今回のお部屋は
富士山が良く見えるお部屋。



やったーー!




陽が暮れてきました。

写真だと
ちっちゃく見えるけど


本当はもっと目の前に

ハッ!とするほど
大きく見えています。




みるみる間に
こ~んな感じに。





さてと!
お風呂に入りましょうか。



こちらは
一般の方が入るお風呂。





こちらは
皮膚疾患の方専用のお風呂。

に、分かれています。






中には


40度~42度の
温かいお風呂と

30度~32度の
冷たいお風呂があります。
(かんじんなお風呂の写真は撮れませんでした)





冷たいほうが
身体にはいい効果があるのだとか!




両方を交互に入っていると


気持ち良くて
いつまでも
入っていられちゃう!





そして入っていると



私は
身体の悪い所が

ジンジンしてきます。
(これは個人差ありなのかな)






難をいえば
洗い場が狭いことかな。

お風呂に浸かっていると
シャワーのお湯がかかります。






こちらのお宿
建物は古いけど


いつもとても清潔に
お掃除が
行き届いています。





共同の給湯室。

こちらも
いつもきれいで
気持ちがいい!


ありがとうございます!




もちろん
ここで使えるお水も

「霊水」と呼ばれる
山のお水です。




さて
お腹がすいてきました。


お食事としましょうか。

          (つづく)