みなさん こんばんは。
まだまだ 地震が続いています
各地で被害が沢山出てきています。
余震もあるので十分に気をつけてください。
ライフラインも交通機関も凄く乱れているので
とにかく情報を聞いて落ち着いて行動してください。
村長も少し落ち着きました。
どうしていいのか分からなくなっていたので・・・
人間は無力だと改めて感じました
ワークショッププアサカ
みなさん こんにちは
地震です。 凄く揺れて揺れて・・・
今も揺れています。
どうか落ち着いて行動してください
また 揺れてる 怖いぞ どうしたんだーー
ブログを書いていても揺れている・・・
これから帰宅時間 皆さん 焦らずにきをつけて帰ってください。
くれぐれも無理はしないように
ワークショップアサカ
みなさん こんにちは。
金曜日 週末ですね わくわくしている人もいるでしょうね♪
でも一週間の疲れが出るころ 身体のだるさ 肩こり 腰の痛み etc
村長も万年肩こり! 酷くなると頭痛までします。(も~歳かぁ)
そこでちょうと気になるニュースをみつけましたので
お知らせします。 少しでもお役に立てれば幸いです♪
肩こりや首こり(首痛)に悩む日本人は多い。ところが、内臓疾患に比べると軽視されがちだ。首こりに対する誤解がある中、「頸筋(けいきん)疲労は、めまいや頭痛、鬱症状を引き起こす」と専門家は警鐘を鳴らす。仕事中も「首休憩」を挟むなどの小さないたわりが大切で、「うつむかない生き方」が人生の質そのものを高めるという。
「首は脳の一部で、心身の健康をコントロールする要所」。そう力説するのは、首が原因の体調不良や鬱症状と長年向き合ってきた東京脳神経センター(東京都港区)理事長の松井孝嘉(たかよし)医師。現代人に首こりが蔓延(まんえん)する背景に、長時間に及ぶ「うつむき姿勢」があると指摘する。
仕事中、パソコン画面と対座し、行き帰りの電車の中で携帯メールを送ったり、本を読んだり…。一日のうち、頭が前に突き出る姿勢になっている時間が多い。「首の異常は、病気を起こさないというのが医学の常識だった。しかし、これまで原因不明とされてきた病気の原因が首の筋肉にあることが分かってきた。首の疲労を解消することで、増加する『頸性(けいせい)鬱』の多くが治ります」
松井医師によると、首痛予防には「小さな習慣」の実践が大切という。「首休憩」は後頭部に両手を当てて首を後方にそらす運動だ。
日本人の首は欧米人に比べ、「豆腐」のように脆弱(ぜいじゃく)といわれる。年代的に中高年の働き盛りは最も危険をはらみ、突然“勤続疲労”を起こすことも珍しくない。
「重さ約6キロの頭部は、祭りのみこしにたとえられる。担ぎ手(頸椎(けいつい))が元気でそろっていれば問題ないが、けがをすると残りで支えなければならない。首の筋肉に異常を感じたら早めの処置が大事。首のケアは若々しい人生を維持する鍵になる」と松井医師。
一見、太く頑強そうに見える首も、恐ろしくデリケートな部位であることを知っておきたい
ワークショップアサカ