日めくり地震予測

地震、火山噴火を易占で予測

1月31日の地震予測

2023年01月30日 12時00分00秒 | 日記
以下の予測は個人的な易占結果の発表につき、はずれても責任は一切取れません。あらかじめご了解ください。

01/31の予測:
地域       得卦         予測
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北海道:     震為雷  六二  防災の備えを点検しておきましょう
首都圏:     地水師  上六  今日は持ちこたえるでしょうが、近県の地震に注意
東海地震域:   火雷噬ゴウ 九四  地震の備えは大丈夫でしょうか
東南海地震域:   火地晋  初六  地震は起きないでしょうが。。。
近畿圏:     雷風恒  九三  平穏無事な一日を過ごせますように
南海地震域:   沢山咸  九三  地震が起きる気配は強くありません
九州:       火沢ケイ  九二  おそらく大きな動きはないでしょう

01/31、あまり心配はないと思いますが、引き続き用心したいと思います。


今も残る森林の放射能汚染
一度汚染したら気の遠くなるような年月が経ても汚染は残ります(怖
今や皆の関心はコロナ一辺倒で、放射能などすっかり忘れています。
しかし、フクイチ原発事故の放射能は徐々にしかし着実に人々の健康と生命をむしばみつつあります。
放射能の毒性とその被害はコロナ禍の比ではありません。

読売新聞
<原発事故で降り注いだセシウム、
落ち葉の下で「残り続けている」…少しずつ鉱質土層に移動>
森林総合研究所(茨城県つくば市)は、
福島第一原発事故で森林へ降り注いだ放射性セシウムの多くが、
落ち葉の下の土壌(鉱質土層)の表層に残り続けているとの分析結果をまとめた。
樹木の根から吸収されて葉や枝に移動するセシウムと、
表土の落葉層のセシウム量はともに減少が続く一方で、
厚さ5センチ以内の鉱質土層のセシウム量はほぼ変化がないという。




01/31の結果
2023年01月31日04時15分 宮城県沖 40 km 4.3 震度2

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