マイト:あの村は本当に素敵な村でした…。
シャオ:ん?(報告書を読み更けつつ…。)そうか…。星祭りの時に行った村へ行ってきたんだ。
結果は何よりだね。見事にマイトの舞がトリをとっていたしね。
マイト:ええ…、ありがとうございます。
ですが、一応、私は楽団所属の身。そっちでも活躍したいですね。
さりとてトリを勤めるのも、良いかもしれませんね。
こういった名誉を受けるのは本当にありがたい話です。
シャオ:でだ、本題。どうしても、謝っておきたい事がある。
マイト:?
シャオ:Iさんを誘ったにもかかわらず、見事に絡ませなくて、すまなかったぁ
~。別のプレイングがぁ~~~~~!!
マイト:………。
シャオ:えっと、マイト君?
マイト:そう言うことですか…。しかし、気をつけないとまずそうですよ…。
シャオ:ああ…。
マイト:で、ところで背後。今度も新しいシリーズ依頼に予約されたそうですが…。
シャオ:ええ…。みのもんたっぽい人の依頼を…。
マイト:はぁ…。
シャオ:一応芸術系。突然変異した山羊をどうにかすること…。
マイト:ええ…。獣たちの歌とか、無いですよ…。
シャオ:大丈夫、粘り蜘蛛糸はあるから…。
マイト:でも、ギャンブルですよね。止めるなら、影縫いの矢で行きたいと思います。
シャオ:どういけるか次第だけどね…。
マイト:ええ…。最善は尽くします。
シャオ:それと、老との依頼もあるしな…。
マイト:あの洞窟、すごく綺麗なんですよね…。
シャオ:お前、踊る気だろう。
マイト:ええ…。
シャオ:ん?(報告書を読み更けつつ…。)そうか…。星祭りの時に行った村へ行ってきたんだ。
結果は何よりだね。見事にマイトの舞がトリをとっていたしね。
マイト:ええ…、ありがとうございます。
ですが、一応、私は楽団所属の身。そっちでも活躍したいですね。
さりとてトリを勤めるのも、良いかもしれませんね。
こういった名誉を受けるのは本当にありがたい話です。
シャオ:でだ、本題。どうしても、謝っておきたい事がある。
マイト:?
シャオ:Iさんを誘ったにもかかわらず、見事に絡ませなくて、すまなかったぁ
~。別のプレイングがぁ~~~~~!!
マイト:………。
シャオ:えっと、マイト君?
マイト:そう言うことですか…。しかし、気をつけないとまずそうですよ…。
シャオ:ああ…。
マイト:で、ところで背後。今度も新しいシリーズ依頼に予約されたそうですが…。
シャオ:ええ…。みのもんたっぽい人の依頼を…。
マイト:はぁ…。
シャオ:一応芸術系。突然変異した山羊をどうにかすること…。
マイト:ええ…。獣たちの歌とか、無いですよ…。
シャオ:大丈夫、粘り蜘蛛糸はあるから…。
マイト:でも、ギャンブルですよね。止めるなら、影縫いの矢で行きたいと思います。
シャオ:どういけるか次第だけどね…。
マイト:ええ…。最善は尽くします。
シャオ:それと、老との依頼もあるしな…。
マイト:あの洞窟、すごく綺麗なんですよね…。
シャオ:お前、踊る気だろう。
マイト:ええ…。
いつもの様に、こちらからもトラックバックをはらせて頂いたので、その報告に参りました。
重ねてになりますが、依頼の事はお気になさらずにです。
むしろこちらも好きな様に動いていたので…
折角なのに気が回らずにすいませんでした…
トリでの舞い、カッコよかったですよ。
と、星辰館の方でもご一緒しているのでしたね。
背後は今から勝手に、マイトさんの洞窟での舞いが見れる(読める?)のを期待していたり。(何
まあそれは置いておいて、依頼ではよろしくお願いします。
それでは、また。
えらい騒ぎがむげふぁんで起きているまっただ中、のんびりと残業をかましていたマイト背後です。
そして、トラックバックありがとうございます。
そう言えば、星辰館でもご一緒でしたね。
マイトの舞、多分、深夜こっそりとやると思いますので、その辺り、ちょこっとチェックしてみてください。
上級職>
偉い騒ぎになりそうですね…。