- 武道家共通変更点
- 初級アビ
- 中級アビ
- 上級アビ
無風の構え、デンジャラスタイフーン、森羅点穴以外はすべて素手連撃(格闘術のみで攻撃した場合、連撃が発生する)という効果が付加されました。
爆砕拳
EP4(魂の回廊)までに比べ、ダメージが弱体化したものの、クリティカル率2倍が付与されました。
(EP4までの基本:ダメージ+6 → EP5の基本:ダメージ+5)
(EP4までの改:ダメージ+9 → EP5の改:ダメージ+5)
(EP4までの奥義:ダメージ+12 → EP5の奥義:ダメージ+6)剛鬼投げ
EP4(魂の回廊)までは固定ダメージだったが、EP5ではダメージ付加に変更され、マヒの抵抗レベルが消えました。
(EP4までの基本:固定ダメージ11点 → EP5の基本:ダメージ+2)
(EP4までの改:固定ダメージ16点 → EP5の改:ダメージ+3)
(EP4までの奥義:固定ダメージ20点 → EP5の奥義:ダメージ+4)旋空脚
EP4(魂の回廊)までは固定ダメージだったが、EP5ではダメージ付加に変更されました。その他は、変更無し。
(EP4までの基本:固定ダメージ17点 → EP5の基本:ダメージ+2)
(EP4までの改:固定ダメージ23点 → EP5の改:ダメージ+3)
(EP4までの奥義:固定ダメージ28点 → EP5の奥義:ダメージ+4)拳で語る
廃止→「魂の拳」が代替アビとなります。
魂の拳
近接する一体に対して攻撃を行います。マインドトーク、慈悲(相手をHP0にしても死亡ではなく、戦闘不能と扱います。)の効果と共に、ダメージも付加。
追加ダメージは基本、改、奥義、すべて+8
破鎧掌
EP4までの固定ダメージ制から、ダメージ付加制へ変更となりました。吹き飛ばしの強度が無くなりました。
(EP4までの基本:固定ダメージ33点 → EP5の基本:ダメージ+9)
(EP4までの改:固定ダメージ37点 → EP5の改:ダメージ+10)
(EP4までの奥義:固定ダメージ41点 → EP5の奥義:ダメージ+12)連撃蹴
廃止→代替えアビとして、「烈地蹴」が登場。
森羅の息吹
廃止→代替えアビとして、「森羅点穴」登場。
ワイルドラッシュ
廃止→代替えアビとして「ワイルドキャノン」が登場。
烈地蹴
強烈な蹴りを近接相手の一体に仕掛けます。ダメージ付加と共に、クリティカル率2倍となります。
ダメージ付加は、基本が+20、改が+22、奥義が+24となります。森羅点穴
体力回復アビリティ、自身だけではなく仲間一人のHP回復も可能になりました。
回復量は基本で体攻撃力+28、改で体攻撃力+30、奥義で体攻撃力+33。
注意!
前身アビ「森羅の息吹」は「心」属性でしたが、「森羅点穴」は「体」属性のアビリティになります。ワイルドキャノン
自分から半径10メートル以内にいる任意の対象一体を、攻撃するアビリティになります。
追加ダメージは、基本で+25、改で+27、奥義で+30となります。
共通変更点
未完成が廃止となり、基本、改、奥義の三つとなります。
無風の構え
変更無し。(武道家のアビでは、唯一変更が行われていません。)
指殺
廃止→代替えアビとして「指天殺」が登場。
斬鉄蹴
廃止→代替えアビとして「疾風斬鉄蹴」が登場。
デンジャラススイング
廃止→代替えアビとして「デンジャラスタイフーン」が登場。
指天殺
今回から新規追加されたアビになります。近接する1体に防御困難な攻撃を加えます。
追加ダメージは、基本で+46、改で+50、奥義で+54になります。疾風斬鉄蹴
近接する一体に対して、鎧強度無視の効果を持つ蹴りを放ちます。
追加ダメージは、基本で+54、改で+59、奥義で+64になります。ワイルドタイフーン
自身からの半径10m以内にいる敵を嵐のような空気の渦で攻撃するアビリティです。
武道家初の範囲系アビでしょう。
追加ダメージは、基本で+23、改で+26、奥義で+29になります。
内容から言って、無風の構え以外はすべて、効果変更かアビ廃止、新規アビ追加という形になっていると思います。
今まで、基本的には、単体固定ダメージ攻撃が主だった武道家ですが、素手攻撃のエキスパートという風に性格が変わっていったと思われます。
ただ、斬鉄蹴廃止は、ちょっと厳しいかなぁと思います。あれを主軸に戦う武道家の方は多かったと思います。
これから、このアビをどう活用していくかが、課題かもしれません。