本当に開催されるのかしら…??
東京2020。
全くそんな気配が感じられない今日この頃…あると言えば…小山田圭吾氏の問題?!
東京2020組織委員会を辞任したことが報じられた。
こう言っては何だが…何で今頃問題化??
本当に、人としていかがなものか、けしからん!!というならば、もっと早くに報じられるはずでしょう??
聞くところによると、「その件」を自分で豪語していたとか…その時に問題視される . . . 本文を読む
NHKのニュースウォッチ9で、日大アメフト部の学生(危険なタックルをした選手)の記者会見の様子を放送していた。
この学生の必死な思い、「覚悟」と「謝罪」の念をすぐさま感じとることが出来た。彼は誠意を持って真実を話したと私は感じている。
まだ社会に出てもいない、二十歳そこそこの学生が、公に、顔と名前をさらけ出すということ…素人であってもすぐさまSNSで標的にされるネット社会の今日に、それはそれは . . . 本文を読む
昨日から「全日本卓球2018」一色だった我が家。
昨日のダブルス準決勝戦から、今日の男子シングル、女子シングルの決勝と見ていたのだけど、男女とも若手の台頭が凄いなという印象。
女王石川佳純選手が準決勝で、伊藤美誠選手に敗れるという結果になった。
今大会の伊藤美誠選手のプレーや表情を見ていて、「リオ五輪の頃よりも強くたくましくなっている」ことに驚いた。リオ五輪の後、不本意な成績が続いてその間に . . . 本文を読む
日馬富士の引退会見は、文章をネットニュースで読んだだけだけど、文面からは貴ノ岩に対する思いやりや心配の気持ちは、全く伝わってこなかった。
暴行が発覚した際の日馬富士のコメントにも、貴ノ岩への謝罪の言葉は一切なかったし、名前すら言葉にはなかった…。
礼儀を弁えろって、ボコるくらいに貴ノ岩は普段から失礼な人だったの???
違うでしょ…。
高校の恩師に呼ばれて出向いた先に、横綱3人もいて、 . . . 本文を読む
日馬富士の暴行問題が世間を騒がせている…そもそも、連日のマスコミ報道を見るにつけ、「芸能マスコミ」と同じ動き方をしているなと感じますよ。
何で被害者側を叩くのかな…?
如何なる理由があるにせよ、「暴力」で相手を封じ込めるのは、断じていけないこと。
まして、横綱でしょう?
ここ何年かな…日本人力士はすっかりモンゴル勢の陰に隠れてしまっていて、何とも寂しい限り。
横綱って、力が強いだけじゃダメ . . . 本文を読む
2017年の世界陸上 4×100m男子リレーで、見事、日本が3位に入りました。
生放送では見ることが出来なかったんですが、スマホにニュース速報が入ってそれで知りました。
今大会で現役引退を表明している、ジャマイカのウサイン・ボルト選手は、レース中に左太ももハムストリングにけいれんが起きるという、まさかのアクシデントで倒れジャマイカチームは棄権となってしまったこともあり、4位につけていた日本は3 . . . 本文を読む
H29.1.16~22 東京体育館で、全日本卓球選手権大会が開催されました。
準々決勝くらいからかな?ニュースで報道されたので、「あ!卓球の全日本選手権が行われているのね?!」と、準決勝戦からテレビで観戦を始めました。
女子シングルスの準決勝は、石川佳純選手×佐藤瞳選手、平野美宇選手×橋本帆乃香選手
どちらも見ごたえがある試合運びでした。
特に、佐藤瞳選手は攻撃も出来るカットマンということで . . . 本文を読む
昨日が仕事納めだった私、諸事情で昨日は頭から湯気が出そうだった…。
帰宅してもイライラが止まらず。
一晩寝て、今朝、何気なく「町田樹」が脳裏によぎって、動画サイトで彼の演技を堪能し、元気をもらうことが出来た。
改めて思うのは、彼は「唯一無二」の選手だったな…ということ。
「男子のフィギュアスケートだって、面白いんだよ!女子だけじゃないんだぞ」って思っていたのは、何も高橋大輔だけではなかった . . . 本文を読む
2016年、今年のフィギュアスケート全日本選手権大会もようやく幕を下ろした。
男子シングルエースの羽生結弦が何と、インフルエンザによる欠場とのことでどうなるかと思ったが、男子も見どころはたくさんあった。
手短に簡単に一言だけ並べると、
● 無良崇人 … ショートプログラムであれだけ素晴らしい演技を魅せて、90点代にまでのせてきたのに、フリーで自滅して勿体無かったなぁ。表彰台の3位には上がっ . . . 本文を読む
夕べは、フィギュアスケートのグランプリシリーズ「カナダ大会」の放映と、野球の日本シリーズの放映が重なり、フィギュアスケートのCM中にチャンネル変えて日本シリーズ見て…という流れで、忙しかったな(^_^;)
昔はジャイアンツファンで、王選手が大好きで、ファンレターを巨人軍の事務所に小学生ながら送ったこともあるほど、王さんが大好きだった。
で、当時、少なくとも岩手県では「対巨人戦」以外、一切地上波 . . . 本文を読む