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【コロナワクチン】生後6ヶ月~4歳にも接種って…親は接種させた子どもに対して「一生十字架」を背負っていかねばならなくなるんちゃう?

2022-10-04 01:16:38 | 新型コロナ、ワクチン
4歳以下対象ワクチン、5日に審議 BA・5対応も

4歳以下対象ワクチン、5日に審議 BA・5対応も

厚生労働省は28日、生後6カ月から4歳の子供を対象とした米ファイザーの新型コロナウイルスワクチンについて、10月5日の専門部会で承認を了承するかどうか審議する…

イザ!

 



…だからー!!

m-RNAワクチンの安全性は、まだわからんて。(正確なところ、安全性は未確定でしょ。接種後5年先、10年先…どうなるかまだ誰も分からんもんね。現時点で安全であるって言ってる医療従事者は、無責任だと思うよ。)

今だって、大人たちがよ、率先して打った大人たちがよ、どう見ても「ワクチン副作用」「ワクチン後遺症」と思える症状で苦しんでいる人が増えているってーのに…(;一_一)

しかもさ、「シェディング」で苦しんでいる大人もいるんよね…そんなんで、これから成長期の子供たちへ「遺伝子ワクチン」を投与するって、一体どんな罰ゲームよ。


昔、「サリドマイド事件」というものがあった。
時代を読む71-サリドマイド事件
記事引用:
サリドマイド事件は、戦後の経済成長期であった1960年前後に、サリドマイドという医薬品の副作用により、世界で約1万人の胎児が被害を受けた薬害事件である。この薬には、妊娠初期に服用すると胎児の発達を阻害する副作用があった。被害児の多くは命を奪われ(死産等)、あるいは四肢、聴覚、内臓などに障害を負って生まれた。
サリドマイドは、1957年、旧西ドイツで鎮静・催眠薬として開発され、日本では翌58年に1時間半の簡単な審査で承認された。一方、米国では胎児への影響に関するデータがないとの理由で許可されなかった。発売後は安全な医薬品と宣伝され、妊婦のつわり止めにも用いられて(日本では胃腸薬にも配合)、被害が多発した。



歴史は繰り返す…とは、よく聞く話だが、今回のコロナ騒動、、そしてワクチン問題は、まさに「歴史を繰り返している」のではないか?
そんな、気がするけど…(;一_一)


しかし、当時も今と全く変わってないねー(-_-;)
「発売後は安全な医薬品と宣伝され」ってさ…しかも、たった1時間半の簡単な審査で承認て…。


原発もだけどさ、昔から政府やマスコミが「安全・安心」というものは、全く安心・安全じゃないよね。


小さなお子さんを持つ、お母さん、お父さん、おじいさん、おばあさん、そして学校の先生方、小児科の先生方…未だに「陰謀論」と思われますか?政府やマスコミの言うことは「正しい」「間違っていない」と言い切れますか?


医療従事者の方々に問いたい。「コロナワクチンを接種して、後遺症は絶対起きないと言い切れますか?」100%胸を張って、自信を持って接種出来ますか?


※ 日本の国会議員は、何をしていらっしゃるの?宗教問題ばかり突っついてる時間があったら、少しでも「コロナワクチン副作用」「コロナワクチン後遺症」に頭を使っていただいてもいいんじゃないんですかい?それとも、このことを問題提起出来ない「闇」でも?



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