２６歳看護師の悲痛な叫び－２人目のコロナワクチン犠牲者－

先月、ワクチン接種後の死亡者、２人目が出た話は、皆さんご存知だろうか？

１人目の方はテレビのニュース報道でもやってたのでご存じだろうと思うが、２人目の方はYahoo！ニュースでも目立つ報道はなく、他のアナフィラキシー記事に埋もれて記載されていた状況だったので、私の周囲でも知らない人は多い。

「え？？？２人目の死亡者が出たんですか？？？」と、びっくりされるもんね…オールドメディアでは報道されてないんだなと。

うつみん（内海医師）のTwitterを見ていた時に、コメントが貼られていたのでスクショしといた。
私はこの文章を見て、おふざけであるとか、疑わしい内容とはひとっつも感じなかったから、すぐさまスクショした。
なぜ、うさんくさく感じなかったのか…文章といい、行間といい、とにもかくにも「必死」さが充分すぎるくらいに伝わってきたからだ。これは本物であると感じた。
これを見て、私はただただ悔しさと悲しさ、やるせなさで目頭が熱くなってしまった…。
ご家族の皆様はどんな思いだろうか、お友達や職場の同僚の皆さんはどうだろうかと、言葉にならない。




それでもまだ、ワクチンが危険であるということを「陰謀論」だと感じる人々がいるってことを、私は今肌で感じている。
友人に「善かれと思って」ワクチンのことを伝えたつもりでいたが…、しばらくして、つい最近何の挨拶もなしに、いきなり「読売新聞を見て」とだけメールが届いた。
不思議と「何の記事なのか」想像が出来た。だから、忙しさにかまけて読むことをしなかったのと、せめて「新年度で忙しいところ悪いんだけど、ちょっと読んでみてくれる？」とでもあったら、目を通したでしょう。

その後、私が忙しいことを伝えたら、新聞記事を写メして送ってきた。特に言葉はなく…。
「陰謀論」の記事だった…やはりね(-_-;)

陰謀論と捉えられることは、正直何とも思わないんだが、クールに言葉少なに伝えてきたことが、刺さったね。
友人曰く、「ネットだけで情報を得ているなら、それは…」っていう言い分だったけど。
オールドメディアが伝えないから、ネットを見ているんだが…、それを伝えたんだが…、もはや「視点」「世界」が異なってしまっているので、どんなに言葉を重ねたところで、平行線のまま。

伝わらない悔しさというよりも、私の伝え方が悪かったために、友人や友人のご家族がもしもワクチン接種して何かあったら…っていう悔しさでいっぱいになり、珍しく泣いた。泣いた…泣いた…。

誰だよ、この茶番にストップかけられるのは。

いい加減にしてくれ。

人の命を弄ばないで欲しい。

２６歳の看護師さんのご冥福をお祈りいたします。

私は大切な友人にさえも、大事なことを「陰謀論」としか受け取ってもらえないくらいの、文章力の無さ。
呆れるほどに語彙力もない。コミュニケーション力もない。
それでも…それでも…「実害があってからでは遅い」という思いは変わらない。
私が出来ることなんて限られているけれど、２６歳の看護師さんのような被害者をもう出してはいけない、自分なりに出来ることを淡々とやっていく気持ちに変わりはない。

看護師さんのご家族の皆様、お友達、同僚の皆様、どうかお力を落とされませんように…。


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