医療従事者や高齢者など、だんだんに「3回目接種」のお誘いがあるんでしょう…。
1~2回目は、解熱剤使用したり、水分たくさん補給したり、どうにかやりくりして日常生活に復帰された方でも、3回目はキツイかも知れんね…。(そもそも…解熱剤用意してまで打たなあかんワクチンて何なん??て思うけどな…)
私の職場は出先機関があって、そこは窓口担当の方が多く控えているためか全員(?)接種したと見えて、漏れ聞こえてくる話によれば、「1回目でこんな思いするんなら、2回目はどうなんだろう…」と不安に怯えている方がほとんどだったらしい。(年代は、おそらく…40代以上がほとんどかと…。)
これで3回目を接種となると…業務に支障をきたす方も出てくるかも知れんね。
ちょっと話は逸れるけど…
私は今年の頭くらいから、コロナ騒動やワクチンのことなどそれとなく周囲に話していたからか、私に「ワクチン打った?」と聞いてくる同僚も、「副反応がさぁ」と言ってくる同僚も誰一人といない(笑)。
見事なもので、私にはワクチンの話は振らないようにしているんだと思う。
あ、「ワクチンの予約取れました?」と、なかなか予約が取れない方がヤキモキして聞いてきた人はいたけどね…。
「私は打たないんで…」というと、「あ!!そーなんですか??」と言われるものの、だからどーしたってことは何もない。非常にありがたいよね…ワクハラ横行している職場もあるっていうのにね。
で、給湯室で洗い物をしている時に、「これ、ひどいんですよ…急に蕁麻疹みたいに出てきて…」という話があった際には、「もしかして…コロナワクチン打った人の近くにいたりした?」と話題を振ったことはあって。
「それ、もしかしてシェディング現象かも知れないよ。」という話はちょいちょいしているし、私自身がシェディング現象でしんどかった話もね。
A部署の同僚のところにB部署から、業務の関係で時々立ち寄る方がいて。
その方(B部署の方)は、私同様にコロナのこと、ワクチンのこと調べまくっていて、「コロナワクチンは打たない」と決めているんだけど、A部署の同僚から「病院紹介してあげるから」と再三ワクチンの話を出されて困っていた時に、私のことを聞いたそう。
「多分…Yさんは受けないと思うよ。」と。
先週かな…B部署の方から「こういう話をしていいのかどうか…」と申し訳なさそうに話を切り出されて、部署は違えど同志が何とこんな近くにいたんだ!!って、その時初めて知って嬉しかったな。
その方もずっと孤軍奮闘していたそうで、精神的に相当キツかったようでね。
※孤軍奮闘は、マジでキツイよ…メンタルが疲れる…それに負けて当初の予定から変更してワクチン打ってしまう方の気持ちを思うと、やりきれないね(;一_一)
イギリスのサイキッカー、ルイーズ・ジョーンズさんは「3回目は…精神をやられてしまう方が増えるかも」と予言しているし、私がチャンネル登録している「使命発見アドバイザー」のYurieさんも、いつの動画だったかな、同じく「3回目は…自分の意思を自分でうまくコントロール出来ない感じが見える」と話していたんでね…3回目に何かぶっこんでくるかもなぁって気もしていて(-_-;)
試験的にやっている日本の「ワクチンパスポート」って、有効期限はいつまでなん??
それが切れたら、また打たないとあかんの??
今はさ、様々なサービスが受けられて「特別感」を味わってウキウキ気分の方も多いんだと思うけど…自分の体が「あれ??おかしいな」という時に何か気づくんだろうね…ワクチンパスポートのために、3回目も受ける方は「リスクを覚悟」した方がいいと思う。
ちなみに、今年の秋冬は、インフルエンザを流行らせるらしいね(笑)
でもって、インフルエンザワクチンを推奨していく計画になっとるよね…だけど、今までの「不活化ワクチン」ではないので、自分の体に入れるものがどんなワクチンなのか、どんな成分が入っているのか、よくよく考えて調べて試行錯誤する方がいい。
(インフルエンザが流行るから、子どもたちへインフルエンザワクチンを打たせようキャンペーンが始まるんじゃないかな?…不活化ワクチンじゃなくて、コロナワクチンと同じ「mRNAワクチン」だって話だよ。)
自己責任でどーぞ。
人気ブログランキング ←いつもありがとうございます。
1~2回目は、解熱剤使用したり、水分たくさん補給したり、どうにかやりくりして日常生活に復帰された方でも、3回目はキツイかも知れんね…。(そもそも…解熱剤用意してまで打たなあかんワクチンて何なん??て思うけどな…)
私の職場は出先機関があって、そこは窓口担当の方が多く控えているためか全員(?)接種したと見えて、漏れ聞こえてくる話によれば、「1回目でこんな思いするんなら、2回目はどうなんだろう…」と不安に怯えている方がほとんどだったらしい。(年代は、おそらく…40代以上がほとんどかと…。)
これで3回目を接種となると…業務に支障をきたす方も出てくるかも知れんね。
ちょっと話は逸れるけど…
私は今年の頭くらいから、コロナ騒動やワクチンのことなどそれとなく周囲に話していたからか、私に「ワクチン打った?」と聞いてくる同僚も、「副反応がさぁ」と言ってくる同僚も誰一人といない(笑)。
見事なもので、私にはワクチンの話は振らないようにしているんだと思う。
あ、「ワクチンの予約取れました?」と、なかなか予約が取れない方がヤキモキして聞いてきた人はいたけどね…。
「私は打たないんで…」というと、「あ!!そーなんですか??」と言われるものの、だからどーしたってことは何もない。非常にありがたいよね…ワクハラ横行している職場もあるっていうのにね。
で、給湯室で洗い物をしている時に、「これ、ひどいんですよ…急に蕁麻疹みたいに出てきて…」という話があった際には、「もしかして…コロナワクチン打った人の近くにいたりした?」と話題を振ったことはあって。
「それ、もしかしてシェディング現象かも知れないよ。」という話はちょいちょいしているし、私自身がシェディング現象でしんどかった話もね。
A部署の同僚のところにB部署から、業務の関係で時々立ち寄る方がいて。
その方(B部署の方)は、私同様にコロナのこと、ワクチンのこと調べまくっていて、「コロナワクチンは打たない」と決めているんだけど、A部署の同僚から「病院紹介してあげるから」と再三ワクチンの話を出されて困っていた時に、私のことを聞いたそう。
「多分…Yさんは受けないと思うよ。」と。
先週かな…B部署の方から「こういう話をしていいのかどうか…」と申し訳なさそうに話を切り出されて、部署は違えど同志が何とこんな近くにいたんだ!!って、その時初めて知って嬉しかったな。
その方もずっと孤軍奮闘していたそうで、精神的に相当キツかったようでね。
※孤軍奮闘は、マジでキツイよ…メンタルが疲れる…それに負けて当初の予定から変更してワクチン打ってしまう方の気持ちを思うと、やりきれないね(;一_一)
イギリスのサイキッカー、ルイーズ・ジョーンズさんは「3回目は…精神をやられてしまう方が増えるかも」と予言しているし、私がチャンネル登録している「使命発見アドバイザー」のYurieさんも、いつの動画だったかな、同じく「3回目は…自分の意思を自分でうまくコントロール出来ない感じが見える」と話していたんでね…3回目に何かぶっこんでくるかもなぁって気もしていて(-_-;)
試験的にやっている日本の「ワクチンパスポート」って、有効期限はいつまでなん??
それが切れたら、また打たないとあかんの??
今はさ、様々なサービスが受けられて「特別感」を味わってウキウキ気分の方も多いんだと思うけど…自分の体が「あれ??おかしいな」という時に何か気づくんだろうね…ワクチンパスポートのために、3回目も受ける方は「リスクを覚悟」した方がいいと思う。
ちなみに、今年の秋冬は、インフルエンザを流行らせるらしいね(笑)
でもって、インフルエンザワクチンを推奨していく計画になっとるよね…だけど、今までの「不活化ワクチン」ではないので、自分の体に入れるものがどんなワクチンなのか、どんな成分が入っているのか、よくよく考えて調べて試行錯誤する方がいい。
(インフルエンザが流行るから、子どもたちへインフルエンザワクチンを打たせようキャンペーンが始まるんじゃないかな?…不活化ワクチンじゃなくて、コロナワクチンと同じ「mRNAワクチン」だって話だよ。)
自己責任でどーぞ。
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