いまだ治験が終わっていないコロナワクチン。
にも関わらず、コロナワクチン接種後の献血はOKとなっている。
↓
出典:一定期間内に予防接種を受けた方|献血をご遠慮いただく場合|献血の流れ|献血について|日本赤十字社
記事引用:
新型コロナウイルスのワクチンを接種された方は、次のとおりです。
【RNAワクチン(mRNAワクチンを含む)(ファイザー社と武田/モデルナ社)を接種された方】
接種後48時間を経過していれば献血にご協力いただけます。
【ウイルスベクターワクチン(アストラゼネカ社)を接種された方】
接種後6週間を経過していれば、献血にご協力いただくことが可能です。また、過去にワクチン接種により誘導された免疫反応によって、血小板数の低下とともに、血栓症を引き起こす疾患(vaccine-induced immune thrombotic thrombocytopenia: VITT)[同じ病態への診断名として、ワクチン接種後の血小板減少症を伴う血栓症(Thrombosis with Thrombocytopenia Syndrome: TTS)の名称が用いられることもある]を発症した方は、当面の間献血を控えていただくこととしています。
↑
日赤のHPによると、このようになっている。
m-RNAワクチンは、接種後48時間で献血OKだって…???
つまり、2日間てこと。
スパイクタンパク産生は、2日間じゃ済まないんじゃないの(;一_一)
48時間とする「基準」て何???
日赤は、充分に「安全性の検証」をしたのかね(-_-;)
ナカムラクリニックのブログにショッキングな事実があった…。
記事引用:
「汚染された血液を輸血される前の我が子と、輸血された後の我が子。
病院には、「接種してない人の血をお願いします」と言いましたが、拒否されました。我々の同意なしに輸血が行われました。
すぐに血栓症が起こり、血栓塊は膝から心臓に達するほど巨大でした。2週間後、息子は息を引き取りました」
輸血後に亡くなった場合、しかもご家族の同意なしに「ワクチン接種者の血」が輸血されたとしたら…間接的に人56死じゃないかと思うんだが…(; ・`д・´)
ここで誤解のないように伝えたいことがある…当ブログではコロナワクチンの接種そのものに否定的なスタンスをずっと取り続けている。それは今も変わらない。しかし、「接種者を責めている」わけじゃ決してない。
当ブログを読んで不快に思われる方、いらっしゃったかも知れない。
が、いかに「危険な代物」であるか、これ以上苦しむ人が出ないで欲しいということを伝えていきたい一心であるということを、ご理解いただけるなら…嬉しく思います。
「核酸ワクチン接種者から供血された血液製剤の安全確保についての嘆願書」というタイトルで、全国有志医師の会が内容証明郵便で6月に日赤に対して送っているが、何も回答はないそうだ。
つまり、回答拒否ということだ。
※質問に対して「無反応」というのは「無視」と同じことだ。それって人としていかがなものかと思うんだが…。接種後48時間でOKとしているのだから、回答できないわけはないでしょうね。なぜ、無反応なんだろうか?日赤が無反応、回答出来ないってことは、コロナワクチン接種者からの献血は「ヤバイ」ってことなんじゃないの??
輸血が必要な状態になった時に、「血液」以外に代用出来るものってないんかな??
ブログ後半にスパイクタンパクの解毒方法の掲載があったのでご紹介する。
記事引用:
接種者の体内ではスパイクタンパクが作られています。このスパイクタンパクを分解するような生活習慣は、そのまま接種者のデトックスになってると思います。
たとえば、納豆を食べるといいですよ。
スパイクタンパクとナットウキナーゼを一緒に培養すると、スパイクタンパクが分解された、っていうんですね。それも、用量依存的、かつ、時間依存的に。だから、納豆たっぷり食べるといいですよ。それも、1日1回じゃなくて、1日3回とか頻度も増やして。
納豆嫌いなんだが…(^_^;)
記事引用:
さらに、ミミズ酵素のルンブロキナーゼ、カイコ酵素のセラペプターゼ、パイナップルのブロメラインなど、このあたりも無駄ではないと思う。特にルンブロキナーゼは、僕も臨床でけっこう使うけど、効果を実感する人が多いよ。「血圧がすごくいい感じに下がった」とかね。
ミミズもカイコも嫌いなんだが…(^_^;)
パイナップルでいこうか…。
人気ブログランキング ←いつもありがとうございます。
にも関わらず、コロナワクチン接種後の献血はOKとなっている。
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出典:一定期間内に予防接種を受けた方|献血をご遠慮いただく場合|献血の流れ|献血について|日本赤十字社
記事引用:
新型コロナウイルスのワクチンを接種された方は、次のとおりです。
【RNAワクチン(mRNAワクチンを含む)(ファイザー社と武田/モデルナ社)を接種された方】
接種後48時間を経過していれば献血にご協力いただけます。
【ウイルスベクターワクチン(アストラゼネカ社)を接種された方】
接種後6週間を経過していれば、献血にご協力いただくことが可能です。また、過去にワクチン接種により誘導された免疫反応によって、血小板数の低下とともに、血栓症を引き起こす疾患(vaccine-induced immune thrombotic thrombocytopenia: VITT)[同じ病態への診断名として、ワクチン接種後の血小板減少症を伴う血栓症(Thrombosis with Thrombocytopenia Syndrome: TTS)の名称が用いられることもある]を発症した方は、当面の間献血を控えていただくこととしています。
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日赤のHPによると、このようになっている。
m-RNAワクチンは、接種後48時間で献血OKだって…???
つまり、2日間てこと。
スパイクタンパク産生は、2日間じゃ済まないんじゃないの(;一_一)
48時間とする「基準」て何???
日赤は、充分に「安全性の検証」をしたのかね(-_-;)
ナカムラクリニックのブログにショッキングな事実があった…。
記事引用:
「汚染された血液を輸血される前の我が子と、輸血された後の我が子。
病院には、「接種してない人の血をお願いします」と言いましたが、拒否されました。我々の同意なしに輸血が行われました。
すぐに血栓症が起こり、血栓塊は膝から心臓に達するほど巨大でした。2週間後、息子は息を引き取りました」
輸血後に亡くなった場合、しかもご家族の同意なしに「ワクチン接種者の血」が輸血されたとしたら…間接的に人56死じゃないかと思うんだが…(; ・`д・´)
ここで誤解のないように伝えたいことがある…当ブログではコロナワクチンの接種そのものに否定的なスタンスをずっと取り続けている。それは今も変わらない。しかし、「接種者を責めている」わけじゃ決してない。
当ブログを読んで不快に思われる方、いらっしゃったかも知れない。
が、いかに「危険な代物」であるか、これ以上苦しむ人が出ないで欲しいということを伝えていきたい一心であるということを、ご理解いただけるなら…嬉しく思います。
「核酸ワクチン接種者から供血された血液製剤の安全確保についての嘆願書」というタイトルで、全国有志医師の会が内容証明郵便で6月に日赤に対して送っているが、何も回答はないそうだ。
つまり、回答拒否ということだ。
※質問に対して「無反応」というのは「無視」と同じことだ。それって人としていかがなものかと思うんだが…。接種後48時間でOKとしているのだから、回答できないわけはないでしょうね。なぜ、無反応なんだろうか?日赤が無反応、回答出来ないってことは、コロナワクチン接種者からの献血は「ヤバイ」ってことなんじゃないの??
輸血が必要な状態になった時に、「血液」以外に代用出来るものってないんかな??
ブログ後半にスパイクタンパクの解毒方法の掲載があったのでご紹介する。
記事引用:
接種者の体内ではスパイクタンパクが作られています。このスパイクタンパクを分解するような生活習慣は、そのまま接種者のデトックスになってると思います。
たとえば、納豆を食べるといいですよ。
スパイクタンパクとナットウキナーゼを一緒に培養すると、スパイクタンパクが分解された、っていうんですね。それも、用量依存的、かつ、時間依存的に。だから、納豆たっぷり食べるといいですよ。それも、1日1回じゃなくて、1日3回とか頻度も増やして。
納豆嫌いなんだが…(^_^;)
記事引用:
さらに、ミミズ酵素のルンブロキナーゼ、カイコ酵素のセラペプターゼ、パイナップルのブロメラインなど、このあたりも無駄ではないと思う。特にルンブロキナーゼは、僕も臨床でけっこう使うけど、効果を実感する人が多いよ。「血圧がすごくいい感じに下がった」とかね。
ミミズもカイコも嫌いなんだが…(^_^;)
パイナップルでいこうか…。
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