【5-ALA＆亜鉛】…結局、続けているのだけど、調子はいいねぇ(^_-)-☆

5-ALAと亜鉛の話は、以前にもアップしているけれど。

周囲にワクチン接種者が増えている時点で、「シェディング対策」として服用を始めたわけで、ある程度したらやめよう、つまり調子の悪い時や接種して間もない方が増えているな…という時だけでいいかなと当初は考えていた。

ところが、しばらくやめてみて人ごみの多いデパートやスーパーなどに出かけてみるとね、なんか「喉」の調子が悪くなるのよ…亜鉛は免疫機能の維持や皮膚、粘膜の維持にも効果のある成分。
ワクチン接種が始まる以前（コロナ以前）は、人ごみに行ってもいちいち喉が不調になるってことは全然なかったんだけどね(；一_一)
接種者には申し訳ないけど、やはり、何かが放出されているってことなんでしょーね。


5-ALAは、ミトコンドリアを元気にさせる役目があるから「疲労回復」にはもってこいで、これについては私自身実感しているし、亜鉛との相乗効果もあるんだろうけど、ホント「風邪一つひかない」んすよ。
職場の同じフロアにある他部署で「陽性者」が出たって時も、何の異常もなし。

１日１カプセルだと私には多いので、１カプセルの中身を半分ずつにしてオブラートに包み、１日１/２カプセル量を服用するようになってから、胃部膨満感の副作用は出なくなった。

5-ALA（アミノレブリン酸）の連続摂取による、新型コロナ後遺症の改善傾向を確認

記事引用：
新型コロナウイルス感染後の後遺症に関して、症状を有する患者を対象とした5-アミノレブリン酸リン酸塩（以下、「5-ALAリン酸塩」）とクエン酸第一鉄ナトリウム（以下、「SFC」）の安全性試験を実施しました。被験者は、5-ALAリン酸塩（300mg）+SFC（174mg）を1日量として28日間、連続摂取しました。摂取したグループにおいて、摂取前後での安全性及び、疲労感及び不安やふさいだ気分に関する状態について改善効果が確認されました。

亜鉛の効果・効能

記事引用：
・亜鉛は構造維持に働く：たんぱく質やRNAなどを結び付けて立体構造を構築する働きがあります。
・遺伝情報の転写の調節に関与：亜鉛が不足するとDNAの複製にも影響がでるため細胞分裂も正常に行われなくなってしまいます。
・核酸の合成に関与：亜鉛はこの2つの酵素を活性化させる働きにより、DNAとRNAの合成に関与します。
・味覚機能の維持
・抗酸化作用
・生殖機能の維持
・免疫機能の維持
・血糖値の維持


へぇ、、亜鉛てすごいね。
5-ALAも、新コロの後遺症に効果あるんだね！

自分に合う飲み方を見つけられれば、5-ALAは最強かも(^。^)



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