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【動画ご紹介】-【自然療法士 ルイ】ついにコロナワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療だと認める!本来なら95%もの方が拒否する注射!!-

2021-11-22 00:34:48 | 新型コロナ、ワクチン
自然療法士ルイさんの動画で、気になるものが飛び込んできたのでご紹介。

World Health Summit 2021
世界各国の第一線の研究者、医師、政府関係者、産業界、市民社会の代表者が集まるサミット。

その中で、バイエル社の医薬部門責任者「…mRNAワクチンは、細胞・遺伝子治療の一例です。」と語っている。

「…もし2年前に一般の人々を対象に、遺伝子や細胞の治療を受けて自分の体に注射することに抵抗があるかどうかを調査したとしたら、おそらく95%の拒否率があったでしょう
今回のパンデミックによって、多くの人々がこれまでには不可能だった方法でイノベーションに目を向けるようになったと思います。」
とも。

ルイさんの動画内では、この部分のみピックアップしてくれているので、全体を視聴したい方は、ルイさんのこの動画の概要欄に飛んでURLをクリックしてみてください👆
※一応下にも貼っておきます。

講演者一覧

Speakers

Information on confirmed World Health Summit Speakers 2021

 


World Health Summit 2021
OGPイメージ

World Health Summit 2021

YouTube

 


ルイさんがピックアップしてくれた、バイエル社の医薬部門責任者の方は、講演者一覧をたどっていくと、
この方でしょうね。
Stefan Oelrich
Member of the Board of Management and Head of the Pharmaceuticals Division, Bayer AG, Germany

ステファン・オーエルリッチ(←他にも読み方はあるかも。)
ドイツ・バイエル社 経営委員会メンバー兼医薬品部門責任者
Stefan Oelrich is a member of the Board of Management of Bayer AG and President of its Pharmaceuticals Division, a position he has held since November 2018. Prior to joining the company, he was on the Executive Committee of Sanofi, leading its global Diabetes & Cardiovascular business. During his seven-year tenure, he was also at the helm of Sanofi Germany, Switzerland and Austria, as well as the Diabetes and Cardiovascular business unit in Europe. From 1989 to 2011, Mr. Oelrich held various leadership positions in the health care business of Bayer AG with extensive international experience spanning Latin America (Argentina, Uruguay), Europe (France, Belgium) and the United States. Mr. Oelrich is a member of the Supervisory Board of the university hospital Charité, member of the Supervisory Board of the Berlin Institute of Health and member of the Board of the American Chamber of Commerce in Germany.
ステファン・オーエルリッチは、バイエルAGの経営陣の一員であり、2018年11月から同社の医薬品部門の社長を務めています。同社に入社する前は、サノフィの執行委員会に所属し、グローバルの糖尿病・循環器系事業を統括していました。また、7年間の在職中には、サノフィのドイツ、スイス、オーストリア、および欧州の糖尿病・循環器事業部の指揮を執っていました。1989年から2011年までは、バイエル社のヘルスケア事業で様々なリーダーを務め、ラテンアメリカ(アルゼンチン、ウルグアイ)、ヨーロッパ(フランス、ベルギー)、米国など、国際的に幅広い経験を積んできました。また、シャリテ大学病院の監査役会メンバー、ベルリン健康研究所の監査役会メンバー、在ドイツ米国商工会議所の理事を務めています。

他に、誰もが知っている
Tedros Adhanom Ghebreyesus (テドロス・アダノム・ゲブレイエスス)
Director-General, World Health Organization (WHO)
世界保健機関(WHO)事務局長


とか、

Özlem Türeci (オズレム・テュレシ)
Chief Medical Officer, BioNTech, Germany
ドイツ、バイオンテック社、チーフメディカルオフィサー


Aylin Tüzel (アイリン・テューゼル)
CEO, Pfizer Germany, Germany
ファイザー社(ドイツ)CEO


かなり多くの方々が集まっているサミットのようです。知らなかったなぁ、こういうサミットがあるの。
英語が出来る方は、ご自分でも調べてみるといいかもです。

しっかし…mRNAワクチンが出始めの頃に、武田邦彦さんが「これはワクチンではなくて、遺伝子治療薬です。」って動画で語っていたけど、その通りやん。
どうも、武田邦彦さんて色眼鏡で見られる傾向があるようなんだけど、言ってることは間違ってなかったじゃんね

ワクチンて言葉だけが人々の脳内に変換されて、「mRNA」とか「遺伝子」って言葉は脳内で変換されないまま眠ってしまったんでしょうねぇ…人って、聞いたことのない言葉や不都合な事実は、記憶に留めようとしない傾向があるらしい…マスコミの煽り報道のおかげもあって、人々の心に恐怖心を植え付けることに成功して、ワクチンという馴染みのある言葉だけが色濃く脳内変換されていったということか…。

ルイさんも言っていたけどさぁ…これが食品だったら、絶対口に入れないだろうし買わないでしょうし、大騒ぎになるのに、身体に入れるものにはなんで鈍感なんだろうか??

世のお母さん方は、我が子に「遺伝子治療薬」を受けさせまくっていたってことやん…つくづく、今の時代に私は子どもじゃなくて良かったと思うよ…想像するだけで背中がぞっとするわ(;一_一)

この遺伝子治療薬を3回目受けさせようとしているわけよね…3回で終わらんと思うけど…先生方も、後で訴えられないといいね…私が親ならまず受けさせないんだけど「圧をかけた人全て」が誰なのか…出来る範囲で記録を残しておくと思う…やられたら黙っちゃいないんで( `ー´)ノ


お父さん、お母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃん、医療従事者の方々、学校の先生方…マジでしっかりしてくれ!!

ルイさんも言ってたけど、将来どのような影響があるか誰にも分からんのよ…その時に「あ、あの時のワクチン…」って思っても時既に遅し。
しかも、あなた方が陰謀論扱いしてせっかく忠告してくれる人を遠ざけてしまっていたことが…「言うこと聞いていれば」って後で後悔する日が…こないことをひたすらに願うよ…というくらいに「陰謀論通り」に事が運んでいるんよね…孤軍奮闘していて不安になることもあったけど、改めて思うよ、自分の感覚は間違ってなかったな、やっぱり。


ついにコロナワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療だと認める! 本来なら95%もの方が拒否する注射!!【自然療法士 ルイ】




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