11月になって、こういった記事も表に出てくるようになったね…やっとか…遅かったな(;一_一)
記事引用:
新型コロナウイルスワクチン接種から3日後に死亡した宮城県の男性の妻が「現実を知ってほしい」と「読者とともに 特別報道室」に情報を寄せた。妻は「夫は安全性を強調する国の言葉を信じて接種した。国は因果関係を含め『負の実態』を早急に究明してほしい」と訴える。
● 安全性を強調する国の言葉を信じて接種した。
● 国は因果関係を含め『負の実態』を早急に究明してほしい
まさに、その通りだと思う。
政府、マスコミ、多くの医療従事者、インフルエンサー(芸能人やYouTuberなど)といった数々の影響力のある方々が、「ワクチンのメリットのみ」を声高に説明し、ただただひたすらに「打て」と連呼していたよね。
「まわりの方のために打って」と、CMまで繰り広げて。
そんなCMを展開されちゃぁさぁ、打たないことは「非国民」扱いだったよね…打たないことで、思いやりがないとか、頭おかしいとか、挙句の果てには「保菌者」扱いされたこともあったよね…(;一_一)
そんなことを仰っていた皆様方…今、どんなお気持ちですか?
記事引用:
正太郎さんは昨年9月13日、町内の内科医院で1回目のワクチンを接種。同10月4日の2回目接種直後、関節痛と寒気、倦怠(けんたい)感に襲われた。
医院に電話で状況を伝えると「副反応だから様子を見て」と言われた。翌5日、正太郎さんは39度超の発熱があり、息苦しさも訴えた。6日は熱が37度台に下がったためシャワーを浴び、夕食を普段通り食べて就寝した。
7日朝、寝室で横たわったままの正太郎さんに長男(10)が声をかけたが返事がなく、睦子さんが119番した。心肺停止状態で仙台市泉区の総合病院に運ばれ、死亡が確認された。
副反応…みんな、この言葉に踊らされてる気がするよ。
副反応ってさ、接種直後の反応のことで、所謂「副作用」とは異なる意味合いだよね。
「ワクチンには副作用という言葉は使わないんです。副反応です。」っていうのは、都合のいい話で。
推奨派の医師たちは「副反応」というんだろうけど、「副作用」という言葉を使っている医師もいるって事実がある。
ワクチン打って、高熱が出て倦怠感も出て…って、何で、そんな辛い思いしてまで打たなあかんの?
下手すりゃ仕事復帰出来ないばかりか、この正太郎さんのように「死亡」してしまうことだってあるわけで。
ワクチンには、高熱や倦怠感や吐き気や腹痛や筋肉痛やめまい…副反応が出るのは当たり前…この感覚が全てをおかしくしているって、そろそろ気づいていただきたいよね。
当たり前じゃないっしょ。
明らかにおかしいでしょ。
記事引用:
睦子さんは、正太郎さんの死亡を確認した総合病院医師の作成書類に「ワクチン接種の副反応の可能性を否定できない」と記されていたことを受け昨年12月、死亡一時金や葬祭料の補償を大和町を通じて申請。26日現在、認否の連絡はない。
お金が欲しいわけじゃなくて…認めて欲しいんだよ…ろくにデメリットの説明もせず、政府やマスコミの言葉を信じて接種した挙句に、こんなことになってしまった方がどれほどいらっしゃるか…。
メリットだけを声高に叫んでいた方々、国会議員を始め、どう思われますか?
何の責任も感じませんか??
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