最近、変異株が出るっていうと、南アフリカからっていう話ばっかり聞いてる気がする…。
今回の「オミクロン」…ネット界隈じゃ、すでにあのお方の名前をつけて揶揄されているんだけど…ギリシャ文字「ミュー」の次は「ニュー(Ν)」「クサイ(Ξ)」と続いてからの「オミクロン(Ο)」となるはずが、二つ飛ばしで「オミクロン」となっている…これについて、カナダ人ニュースのやまたつさんは、「WHOが変異株命名で忖度?」という動画をあげているので、ご興味のある方はご覧ください。
なお、この動画のURLは一番最後に貼っておきます。何故かというと、今回の動画内で「WHOが変異株命名で忖度?」の数字(日本の陽性者数から見た死亡者数のパーセンテージ)について訂正を述べられているため、順番は逆になるけど今回の動画を先にご覧いただいてからの方がいいかも知れないため。
※ちなみに、上記動画内でやまたつさん「クサイ(Ξ)」を「シー(Xi)」と発音されていますが、概要欄で訂正されていることを付け加えておきます。
変異株が出たということで、当ブログで8月10日にアップした【新型コロナ】変異株予定リスト-予定通りにいってないやん??(苦笑)-
にアクセスが集中しているようなので、こちらも貼っておきます。
※記事タイトルをそのままクリックすれば読めます。
オミクロンて、WorldEconomicFORUMのリストでいけば「2022年5月」発動予定とある…
リストにあるギリシャ文字の全てが変異株として出現はしていないはずなので、この調子でいけば、
時期は分からないけれども、一番最後に予定している「オメガ(Ω)」まで一気に飛ぶ可能性もあるかもね…
再来年2月までは…今の状況引っ張らないんじゃない??というか、引っ張れないんでないかな…(個人的見解)。
今回の動画でご紹介するカナダ人ニュースのやまたつさんは、動画内で使用しているフリップのようなものは、パワーポイントで作成していると聞いているんだけど、実は私、50代にしてパワポを習い始めていて(初心者コースは終了して今は模擬試験練習段階。試験受けないけど、授業の流れで。)、やまたつさんのパワポの技術って、マジ凄いなぁといつも感心しながら視聴している。
この変異株「オミクロン」の登場で、南アフリカが実はお怒りモードだとか。
動画で詳しく述べられているけれど、結局、毎回毎回変異株が出るたびに、「渡航禁止」とか「待機」とか同じことを繰り返すでしょ??
私も初めて知ったんだけど、「南アフリカは、世界で最も高度で先進的な感染症インフラが整っている国のひとつ」だそう。だからこそ、解析に成功し、報告をした最初の国なだけだということ。
「世界のために」良かれと思って報告した途端に、「南アフリカは危険な国」みたいなレッテル貼られている状況に、怒り心頭状態だということ。
これ、日本がたまたま「優れた技術」で第一発見者となっていたなら、南アフリカじゃなくて日本が危険地帯となっていたってことよね…なんかさ、刑事ドラマで第一発見者が容疑者扱いってのと、似てるね…(実際、現実の世界でも第一発見者は容疑者扱いされるみたい…善意で報告したのに、容疑者扱いされるなんて二度と報告しないって言ってたという話を聞いたことがあるんよね…第一発見者にだけはなりたくないっていう…それと同じやん。)となると、やまたつさんが危惧しているように、発展途上国ほど「報告しない」ということが起こり得るかもね。経済死んでまうやん、危険地域にされたらさ…。
ネット界隈で、「オミクロンて実は7月に分かっていたんじゃないの??」説が飛び交っているんだけど、これについてはきちんと事実確認をしていて、答えは「嘘」。
Twitterで嘘情報拡散しないようにねー。
オミクロンは、症状は今のところ「マイルド」らしいよ。
見えないものに過剰に怯え続け、周囲の人間を見るたび「保菌者ではないか?!」と恐れ行動範囲を狭める毎日と、自己免疫鍛えながら、日々の生活に感謝をし、美味しく食事をいただきながらやりたいことをやる毎日と、どちらが生きてる実感する??
怯えるのもいいけどさぁ…人間いつ何時どうなるか分からんのよ…東日本大震災がそうじゃん…怯え続けて、自粛し続けて、残りの人生生きんの??
悔いなく、自分らしく、堂々と生きた方がええって。
7月発見説をファクトチェック/怒りの研究者「米独政府は歴史から何も学んでいない」
人気ブログランキング ←いつもありがとうございます。
今回の「オミクロン」…ネット界隈じゃ、すでにあのお方の名前をつけて揶揄されているんだけど…ギリシャ文字「ミュー」の次は「ニュー(Ν)」「クサイ(Ξ)」と続いてからの「オミクロン(Ο)」となるはずが、二つ飛ばしで「オミクロン」となっている…これについて、カナダ人ニュースのやまたつさんは、「WHOが変異株命名で忖度?」という動画をあげているので、ご興味のある方はご覧ください。
なお、この動画のURLは一番最後に貼っておきます。何故かというと、今回の動画内で「WHOが変異株命名で忖度?」の数字(日本の陽性者数から見た死亡者数のパーセンテージ)について訂正を述べられているため、順番は逆になるけど今回の動画を先にご覧いただいてからの方がいいかも知れないため。
※ちなみに、上記動画内でやまたつさん「クサイ(Ξ)」を「シー(Xi)」と発音されていますが、概要欄で訂正されていることを付け加えておきます。
変異株が出たということで、当ブログで8月10日にアップした【新型コロナ】変異株予定リスト-予定通りにいってないやん??(苦笑)-
にアクセスが集中しているようなので、こちらも貼っておきます。
※記事タイトルをそのままクリックすれば読めます。
オミクロンて、WorldEconomicFORUMのリストでいけば「2022年5月」発動予定とある…
リストにあるギリシャ文字の全てが変異株として出現はしていないはずなので、この調子でいけば、
時期は分からないけれども、一番最後に予定している「オメガ(Ω)」まで一気に飛ぶ可能性もあるかもね…
再来年2月までは…今の状況引っ張らないんじゃない??というか、引っ張れないんでないかな…(個人的見解)。
今回の動画でご紹介するカナダ人ニュースのやまたつさんは、動画内で使用しているフリップのようなものは、パワーポイントで作成していると聞いているんだけど、実は私、50代にしてパワポを習い始めていて(初心者コースは終了して今は模擬試験練習段階。試験受けないけど、授業の流れで。)、やまたつさんのパワポの技術って、マジ凄いなぁといつも感心しながら視聴している。
この変異株「オミクロン」の登場で、南アフリカが実はお怒りモードだとか。
動画で詳しく述べられているけれど、結局、毎回毎回変異株が出るたびに、「渡航禁止」とか「待機」とか同じことを繰り返すでしょ??
私も初めて知ったんだけど、「南アフリカは、世界で最も高度で先進的な感染症インフラが整っている国のひとつ」だそう。だからこそ、解析に成功し、報告をした最初の国なだけだということ。
「世界のために」良かれと思って報告した途端に、「南アフリカは危険な国」みたいなレッテル貼られている状況に、怒り心頭状態だということ。
これ、日本がたまたま「優れた技術」で第一発見者となっていたなら、南アフリカじゃなくて日本が危険地帯となっていたってことよね…なんかさ、刑事ドラマで第一発見者が容疑者扱いってのと、似てるね…(実際、現実の世界でも第一発見者は容疑者扱いされるみたい…善意で報告したのに、容疑者扱いされるなんて二度と報告しないって言ってたという話を聞いたことがあるんよね…第一発見者にだけはなりたくないっていう…それと同じやん。)となると、やまたつさんが危惧しているように、発展途上国ほど「報告しない」ということが起こり得るかもね。経済死んでまうやん、危険地域にされたらさ…。
ネット界隈で、「オミクロンて実は7月に分かっていたんじゃないの??」説が飛び交っているんだけど、これについてはきちんと事実確認をしていて、答えは「嘘」。
Twitterで嘘情報拡散しないようにねー。
オミクロンは、症状は今のところ「マイルド」らしいよ。
見えないものに過剰に怯え続け、周囲の人間を見るたび「保菌者ではないか?!」と恐れ行動範囲を狭める毎日と、自己免疫鍛えながら、日々の生活に感謝をし、美味しく食事をいただきながらやりたいことをやる毎日と、どちらが生きてる実感する??
怯えるのもいいけどさぁ…人間いつ何時どうなるか分からんのよ…東日本大震災がそうじゃん…怯え続けて、自粛し続けて、残りの人生生きんの??
悔いなく、自分らしく、堂々と生きた方がええって。
7月発見説をファクトチェック/怒りの研究者「米独政府は歴史から何も学んでいない」
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