朝の爽やかな空気でホステルの事は忘れてLundを観光。
お昼はベトナムレストラン。働いている女の子はルンド大学在学中で優しく感じ良い子だった。ベトナムフォーだけでも2500円はしたなぁ。
街歩き
結構、テラスのあるレストランは大賑わいだけど人のいない通りもある。
土曜日なのでショップはお休みの所が多い。
ここは楽しみにマークしていた雑貨屋さんなんだけど休み😭
駅前広場、列車で次の目的地ヨーテボリへ。
1666年に創立したルンド大学は北欧屈指の名門大学(世界トップ100の大学です!)。4万人の学生が通い、ルンドの街は人口の約4割が学生と学校関係者という学園都市。駅から歩いて直ぐに緑多い大学構内に入れる。
土曜日で こちらは卒業と新学期前の期間。
何やら始まりそう😃どんどんコスチュームを付けた方が集まってきて始まった。
キャプテンさんは当時そのままでしょうの出立ち。
この日の日差しは暑かったが、思いがけないショウを観られた。マルシェや中世の生活をそのまま表現している家庭の様子なども見られ、正にタイムスリップ。
ルンド大聖堂の地下には、巨人の伝説が残されていて、古の昔、伝説の巨人 フィン(Finn)が腹を立てて、ルンド大聖堂を破壊しようとし、でも、教会の地下の柱を壊そうとしたその時、柱にしがみついたまま巨人は石にされてしまった。大聖堂の地下礼拝所には、石になった巨人フィンの柱を見ることができた。
土曜日で こちらは卒業と新学期前の期間。
何やら始まりそう😃どんどんコスチュームを付けた方が集まってきて始まった。
スウェーデンの古都 ルンド〈Lund〉。 ルンドの歴史は深く、990年頃までさかのぼる。隣国のデンマークのバイキング王がやってきて教会を建てたのが、ルンドの街の始まりだとか。1658年まで、ルンドはデンマーク領土。かつては「西の都 ロンドン」「東の都 ルンド」と称されるほど重要な都で、北欧の文化や宗教の中心地だったとか。
少しセリフやユーモアも併せてタイムスリップショウが行われる。所々をGoogle翻訳で内容を把握。
キャプテンさんは当時そのままでしょうの出立ち。
時間が経ってきたら若い子も集まってきた。このルーズな感じがいいね。
ちょっと合間に記念写真など撮ってもらっちゃった😅
この日の日差しは暑かったが、思いがけないショウを観られた。マルシェや中世の生活をそのまま表現している家庭の様子なども見られ、正にタイムスリップ。
1145年に建てられた北欧最大規模のロマネスク様式の教会、ルンド大聖堂。両脇には55メートルの2本の塔がそびえ、石造りの外壁は深い歴史の中で時を重ねるように黒ずんでる。
14世紀に作られた巨大な天文時計、今も確かな時を刻んでいる天文時計は、24時間の時間帯、月の位置や満ち欠け、星座、太陽が沈む位置などが分かるらしい。
実はこの巨大な天文時計にはカラクリがあって、毎日12時と15時に仕掛けが動き出します。讃美歌のオルガンが響き、赤子のキリストを抱くマリア様の周りを聖人たちが行進する、タイミングよく2回も観られた。
神聖な大聖堂の中に足を踏み入れると、リブ・ヴォールト(Rib vault)と呼ばれる天井のアーチが施された祭壇が神々しく輝いている。
実はこの巨大な天文時計にはカラクリがあって、毎日12時と15時に仕掛けが動き出します。讃美歌のオルガンが響き、赤子のキリストを抱くマリア様の周りを聖人たちが行進する、タイミングよく2回も観られた。
神聖な大聖堂の中に足を踏み入れると、リブ・ヴォールト(Rib vault)と呼ばれる天井のアーチが施された祭壇が神々しく輝いている。
ルンド大聖堂の地下には、巨人の伝説が残されていて、古の昔、伝説の巨人 フィン(Finn)が腹を立てて、ルンド大聖堂を破壊しようとし、でも、教会の地下の柱を壊そうとしたその時、柱にしがみついたまま巨人は石にされてしまった。大聖堂の地下礼拝所には、石になった巨人フィンの柱を見ることができた。
お昼はベトナムレストラン。働いている女の子はルンド大学在学中で優しく感じ良い子だった。ベトナムフォーだけでも2500円はしたなぁ。
街歩き
結構、テラスのあるレストランは大賑わいだけど人のいない通りもある。
土曜日なのでショップはお休みの所が多い。
ここは楽しみにマークしていた雑貨屋さんなんだけど休み😭
駅前広場、列車で次の目的地ヨーテボリへ。