下北沢 ボデギータ ライブ

東北の田舎から東京、下北沢へ。
田舎での温泉臭、洗濯物を午前中にし終えて午後から下北沢へ。
古着のショップが多い下北沢でリサイクル屋さんを巡り、待ち合わせの時間まで過ごしました。ちょっと足りなかったなぁ、時間。あっという間。
待ち合わせのブリキボタン
私が行きたかったので強引にここにしてもらいましたが、店員さんも優しいし、ゆっくりお話しが出来て食べ物も美味しいかったです。特に牛頰肉の赤ワイン煮はバツグン。



それから、ボデギータ
アフリカン コネクションバンド
アコースティックな感じも有り、南米ぽくも有り、海のビーチで聴きたい曲も有り、スイングな感じも有りでブラボー！です。
都会じゃ〜〜のうと思ってしまった訳です。

白神山地 十二湖 と円覚寺

今日は不老不死温泉近くの円覚寺から廻りました。春光山円覚寺は、大同二年（西暦807年）征夷大将軍坂上田村麻呂が建立したと伝えられる県内屈指の古刹です。古来から澗口観音として信仰を集めた祈願寺。
入り口を入ると大きな神木が有り、何やら御利益ありそうです。
古く 立派な本殿。
天井絵、この絵が見たくて来たかったお寺です。旅の神様もいらっしゃり旅の安全祈願もしてきました。
次に向かったのは白神山地の十二湖。青池の写真を見て行きたい！と思い実現出来ました。越口の池。ビジターセンターの横には幻の魚イトウがウヨウヨ、大きなヤマメみたいな。淡水魚。釣れたら嬉しい様な、怖い様な？紅葉が一部、紅葉していました。湖の色、緑の木々の色、人の少なさ、空気の良さ、最高ですね。青池です。青池は別格の透明度で池の中の樹木も枯れないで保存してあるようです。なるほどの綺麗さでした。今日は雲空でしたが晴れたらどんなに綺麗なんでしょう！中国の九寨溝に行きたい！と思っていましたが、同じ感じですよね。もう、感激。鶏頭場の池の緑も美しい！紅葉の時にトレッキング、歩いてゆっくりと周りたいですねー。日本キャニオン、アメリカのグランドキャニオンの様な崖。なるほど〜。

不老不死温泉と酸ヶ湯温泉

八甲田にある酸ヶ湯温泉乳緑色の千人風呂。硫黄はきつくありません。とても良いお湯でした。女性は、少し囲いがあり見えなくなっていましたので、ゆっくり入れました。後藤 房之助（ごとう ふさのすけ、1879年（明治12年）11月14日 - 1924年（大正13年）7月31日）は、八甲田雪中行軍遭難事件での生存者の一人八甲田ロープウェイは風が強く運行見合わせでした。晴れたり霧が掛かり小雨が降ったりの山のお天気。寒い！五所川原の立佞武多高さが凄くてビックリ迫力満点、色も綺麗に彩色されていて、こんなに凄いとは思いませんでした。不老不死温泉に向かう途中でワンコのわさおも観光スポットになっていました。わさお お嫁さん、娘と居ました。毎日、お客さんに見られている慣れた感じです。不老不死温泉、瓢箪のかたちは混浴、女性専用の丸いお風呂もあり、赤錆色でしょっぱい。今日はこんなに夕日は綺麗で無く、少しだけの夕日でした。夕日の時間になったら、アブがひっきりなしに飛んで来て、刺されちゃった。肩まで浸かって夕日を最後まで見たかったけれどアブに負け沈む前に退散してしまいました。

夕飯はとても豪華、アワビの踊り焼きと他、海の品々。お腹一杯でした。

実家に帰省中

いつものお盆の帰省は新幹線降りた駅に父が迎えに来てくれていましたが、このお盆は父の新盆となってしまいました。離れて
いると死ということを忘れてしまい なんか生きている事を思ってしまう所があって迎えに来ていないことで悲しくなりました。両親がいないのは とても残念です。 実家は誰も住んでいません。
それでも まだ帰れる故郷があるので幸せですね。


奥中山高原温泉・朝朱の湯（あさあけのゆ）。実家から近くの温泉。ツルツルのお湯です。霧が立ち込めていて気温も20度もなく、18度寒くて鳥肌です。

ニットでワンピース

プリントが独特なポリのニットでワンピースを作りました。シンプルなデザインが一番。
本当はハイウエスト切り替えのワンピースを作ったら60年代風になるのでは、と思っていたのですが、シルエットに自信無しです。いつものデザインになってしまいました。二の腕が、いくらかでも、いくらかでもー細く見える腕カフス、そして涼しい。