今日は、午前中に東根の陸上自衛隊第六飛行隊の飛行場に行き航空機の体験搭乗に行って来ました。
久々の体験搭乗で思わず興奮してしまいました。
このUH-1ヘリコプターは、私が現職の自衛官で居た時に、習志野の第一空挺団で空挺降下する時に良く使用する
懐かしい航空機でまた、昨年の3.11東日本大震災時は、人員及び物資輸送で実際に活躍したヘリコプター
になります。体験搭乗説明会が実施され各注意事項などを聞き自分達は、4フライトの2番機に搭乗する事になり
搭乗前に格納庫にあるUH-1を見学する事ができました。
自分達の搭乗する時が回って着て搭乗及び離陸準備が整い離陸後高度750mまでグングン上昇して行き途中、
雲が低かったので雲の間を抜けるように上がって行く様子が見られました。
薄っすらと降った雪の景色が見れる飛行で眺めも綺麗なもので久々の上空からの冬景色を堪能する事ができました。
約15分の体験搭乗遊覧飛行でしたが民間機と違い騒音はありましたが、改めて貴重な体験になり今後も、
今現在訓練に励んでいる施設科の即応予備自衛官として使命感を持ち続けながら訓練に励んで行きたいと
思います。
UH-1 (航空機)】 ウィキペディアより
UH-1(UH-1 Iroquois・イロコイ、愛称:Huey・ヒューイ)は、アメリカのベル・エアクラフト社が開発した汎用ヘリコプターである。アメリカ陸軍に採用され、ベトナム戦争などで活躍し、大量生産された。また、アメリカ空軍も過去に使用している。現在は後継機種のシコルスキーUH-60 ブラックホークに置き換えがすすんでいるが、日本の陸上自衛隊を始めとする多くの国々では現役である。
久々の体験搭乗で思わず興奮してしまいました。
このUH-1ヘリコプターは、私が現職の自衛官で居た時に、習志野の第一空挺団で空挺降下する時に良く使用する
懐かしい航空機でまた、昨年の3.11東日本大震災時は、人員及び物資輸送で実際に活躍したヘリコプター
になります。体験搭乗説明会が実施され各注意事項などを聞き自分達は、4フライトの2番機に搭乗する事になり
搭乗前に格納庫にあるUH-1を見学する事ができました。
自分達の搭乗する時が回って着て搭乗及び離陸準備が整い離陸後高度750mまでグングン上昇して行き途中、
雲が低かったので雲の間を抜けるように上がって行く様子が見られました。
薄っすらと降った雪の景色が見れる飛行で眺めも綺麗なもので久々の上空からの冬景色を堪能する事ができました。
約15分の体験搭乗遊覧飛行でしたが民間機と違い騒音はありましたが、改めて貴重な体験になり今後も、
今現在訓練に励んでいる施設科の即応予備自衛官として使命感を持ち続けながら訓練に励んで行きたいと
思います。
UH-1 (航空機)】 ウィキペディアより
UH-1(UH-1 Iroquois・イロコイ、愛称:Huey・ヒューイ)は、アメリカのベル・エアクラフト社が開発した汎用ヘリコプターである。アメリカ陸軍に採用され、ベトナム戦争などで活躍し、大量生産された。また、アメリカ空軍も過去に使用している。現在は後継機種のシコルスキーUH-60 ブラックホークに置き換えがすすんでいるが、日本の陸上自衛隊を始めとする多くの国々では現役である。