ミツガシワ
低層湿原 浅い池塘でよく見られるとのこと 霜にあたると萎れてしまうそうです
氷河期からの生き残りと言われているようです
似た写真
上ノ大堀川の水草 スギナモ でいいのでしょうか
牛首分岐( 尾瀬ヶ原三又 )
上田代を過ぎ 中田代 → 竜宮 → 下田代 → 見晴 → 東電小屋 → ヨッピ橋 →→ へ進みます
景鶴山( 左の山 )
ナナカマド
この辺りの湿原を ニッコウキスゲが特に黄色に染めるようです
燧ヶ岳の噴火活動によってできた湿原・尾瀬 ごみ持ち帰り運動の発祥の地
尾瀬はやはり全体が綺麗。痛んでないというか荒れていない。植物も、水も土も空気も美しい。
素晴らしいです
ミツガシワ
続く
有難うございます
P.S( ↓ スルーしていただいても・・・! )
サッカー日本代表 セネガルと引き分けて勝ち点4! 正直 勝ってほしかった( Wカップは甘くない )
だが コロンビアに勝ち セネガルと引き分けるという結果を誰が予想していただろうか?
勝てる!やれる!と 本気で感じた日本代表は今大会が初めてだ
世界の舞台で2戦とも 落ち着いていて粘り強かった日本代表
1998年W杯・フランス大会 初出場から20年
今大会のような試合を見れるようになった嬉しさは 半端ないって!!
次戦は すでにGリーグ敗退が決まったポーランドとの戦いになるが是非 勝って決勝T行きを決めてほしい
引き分けでもいいとも思うが 出来ることなら勝って決勝Tへ進んでほしい
世界ランク8位のポーランドと61位の対戦
試合はやってみないとわからないし ポーランドは不調なのかもしれないし?
実際 勝てるかどうかはわからないが 過去のような
日本サッカーと世界とでは 比較にならない程の雲泥の差があるんだな ...
世界に胸を借りて まともに戦えるようになるのは何十年先なのかと ...
気が遠くなるような 悲壮感のような思いとはもう
サヨナラ
と 言えるようになった嬉しさ こんな気持ちはホントに初めてだ
日本サッカーの歴史の浅さからの 世界との差も少し縮んできたのかな
身体能力的な不利を埋める何かと ... けしてマグレなんかじゃない
世界との 過去の経験をちゃんと糧にしてきてるじゃないか!
11人でやるスポーツだから時間もかかるんだ ... 自分はむしろ早かったと感じる
まだ2戦しかしていないけれど たとえ万が一 決勝Tへ進めなかったとしても
『 日本サッカーは進歩している 』と実感できる喜びは 半端ないって!!
けれど結果がすべてと言われる世界
本音は 一日でも長く寝不足の日が続き 嬉しい悲鳴をあげたいと思っている