10月19日
靖国神社に参拝
秋の例大祭である。
安倍首相は真榊を奉納。
小生は一般国民として御霊に礼拝。
中では菊の展示が
能舞台では講談師が戦争と平和について
又 境内では骨董市が
春と秋の例大祭。
今回は上官と日本の今日の礎を築いた御霊に心から感謝
そして、練馬駅の文化センターでは
狭い会場であるが、今 問題の慰安婦に関するパネル展
今、世間を騒がせてる従軍慰安婦の正しい認識を広げる会が主催
パネルを見ると、 本当に従軍慰安婦が存在したのか
又、強制慰安婦が存在したのか
なぜ、韓国が騒いでるのか
韓国の国とはなんぞや
今の誤った問題を助けたのはいわゆる戦後の進歩人と言われる輩。
今の社民党の母体である社会党が戦後の日本の混乱に応じての
あらゆる話題に応じて日本を否定した結果、現在、世界に日本の
戦争中の女性への虐待の一つとして、韓国が宣伝してる。
その片棒を担いだのが 朝日新聞。
そして、弁護士、作家「従軍慰安婦なる言葉を作る」 朝日新聞記者
社民党の福島某なる金持ち弁護士、そして宮沢内閣の官房長官の
河野洋平の談話など、上げればきりがない。
今 現在 広島の高校の就学旅行ではなんと韓国であの銅像の前で
韓国民が見てる前で土下座をさせている。
広島の日教組の考えである。
日本に生まれて、日本人であることを誇りに思わなくて何であるか、
間違った教育、間違った戦後のアメリカに押し付けられた考え、
今こそ、我々は 戦後の日本、これからの日本の歩みを考える時である。