山口建設

社長の独り言

靖国神社例大祭「真榊」奉納

2014年10月20日 09時18分59秒 | 日記

           10月19日

     靖国神社に参拝

                

 

                     

                

         秋の例大祭である。

  安倍首相は真榊を奉納。

  小生は一般国民として御霊に礼拝。

 

 

 

   中では菊の展示が

 

                   

                 

          

               能舞台では講談師が戦争と平和について

 

                

 

                     

 

        又 境内では骨董市が

 

               

 

                 春と秋の例大祭。

              今回は上官と日本の今日の礎を築いた御霊に心から感謝

 

                 そして、練馬駅の文化センターでは

 

                   

 

                      

 

                    

 

                  狭い会場であるが、今 問題の慰安婦に関するパネル展

             今、世間を騒がせてる従軍慰安婦の正しい認識を広げる会が主催

             パネルを見ると、 本当に従軍慰安婦が存在したのか

             又、強制慰安婦が存在したのか

              なぜ、韓国が騒いでるのか

              韓国の国とはなんぞや

              今の誤った問題を助けたのはいわゆる戦後の進歩人と言われる輩。

             今の社民党の母体である社会党が戦後の日本の混乱に応じての

             あらゆる話題に応じて日本を否定した結果、現在、世界に日本の

             戦争中の女性への虐待の一つとして、韓国が宣伝してる。

             その片棒を担いだのが   朝日新聞。

             そして、弁護士、作家「従軍慰安婦なる言葉を作る」 朝日新聞記者

             社民党の福島某なる金持ち弁護士、そして宮沢内閣の官房長官の

             河野洋平の談話など、上げればきりがない。

             今 現在 広島の高校の就学旅行ではなんと韓国であの銅像の前で

             韓国民が見てる前で土下座をさせている。

             広島の日教組の考えである。

 

             日本に生まれて、日本人であることを誇りに思わなくて何であるか、

             間違った教育、間違った戦後のアメリカに押し付けられた考え、

             今こそ、我々は 戦後の日本、これからの日本の歩みを考える時である。